真っ赤な真っ赤な肉の切れ目が好きだ


血しぶきに

包まれて

とても生暖かい

どいつもこいつも

消えてしまえ


目的を達成した後の快楽など

たかが知れてるだろう

あいつの背中に

ナイフをぶち刺したい

きっと泣いて喘ぐだろう

叫んでにらみきかされた俺は

きっと呼吸すら

忘れて虜になる


きっと時間を忘れる刺激だろう

そのためなら人生無駄にしてもかまわないんじゃないか?

脳がたりない

きっと俺は脳が足りない

だってそうだろう

妄想の中でも

こんなに鬼畜なんだ


夢の中でも安易な考え

救ってだとか

躊躇だとか

もはや何もねーよwww

消えてくたばれ

地球ごと。