iPadケース i1075 | korochanのつぶやき。

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気になる記事。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20120130/1040732/?set=rss

これ。欲しいなぁ…
買っちゃうかなぁ…
アメリカから個人輸入で
3700円くらいに、関税や送料込みで5000円くらいでした。
(調べたんかい)











米Pelican Products社は、極めて頑丈なカメラケースで有名な会社だ。

耐衝撃、防塵、防水のプラスティックの箱が、水に泳がせようと、空港の荷物係に預けようと、中身をしっかりと守ってくれる。

そんなPelican社の『iPad』用ケース『i1075』は、ただiPadを安全に格納するだけではない。


米Apple社のBluetoothキーボードやiPad用電源アダプターのためのスペースがあり、持ち運び可能なオフィスとしても使うことができる(ただし、欧州で使われているツメを折りたためないタイプのアダプターは入らない)。


1995年当時のDell社のノートパソコンのようにも見える。

なお、オプションでショルダー・ストラップもあり、小型ショルダーバッグのようにも使える。

それぞれにあった部分にはめ込み、パチンとふたを閉めると、すべてが適切な場所にほぼぴったりと納まる。

ほぼというのは、iPadと『iPad 2』の両方に対応しているだけに、薄くなったiPad 2には格納部分が少し大きすぎるのだ。

しかしその分、Appe社の『Smart Cover』を装着すると完璧にフィットするという利点がある。

重さは、空の状態で892gある。軽いとはいえないが、これは軽さを求めて作られたわけではなく、爆発に耐えることを目的にしたケースだ。



しっかりと閉じたら、圧力を調整する小さな空気抜き弁を空気が移動する以外は、何も中には入りこまない。

約1mの高さから落としても中のiPadは大丈夫だし、川に浮かべても心配はいらない。

筆者はここに掲載した写真を撮影するときにも、まったく心配していなかった。


ただし、筆者はこのケースを使わないだろう。

iPadのいちばんいい点はシンプルな携帯性だからだ。

しかし、建設業界で働いているとか、オートバイで旅行をしているとかいった人たちには理想的なケースだろう。

さらに、価格もほかと比較すれば非常に安い。


たったの50ドルだ。


iPadの背面を保護するだけのプラスティックのちゃちなプロテクターが30ユーロ(約40ドル)したことを考えると、あり得ないような値段といえるだろう。





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