IDEOS | korochanのつぶやき。

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気になる記事や心境を独り言としてログ(記録)しているモバイル日記

Twitterで日本通信の方とお話をしました。
とても有意義な時間でした。

以前、お話をしました。
震災の時に活躍した「IP電話」が使えるスマートフォンのスペシャル版「IDEOS」の特別料金モデルの発売が決まりました。
korochanが次回購入したいスマートフォンです。

魅力は料金です。
「1ギガ定額で全部込み使用料が2700円くらい」
勿論、テザリング出来ます。

korochanのau HTC evo Wimaxが7300円くらいですので
とにかくやすい。
この料金差額で
Macbook airとiPadが持てる計算に。
ね。大きいでしょう?(笑)

日本通信では「軽自動車並みのスマートフォン」とうたっています。
災害時に強い「050」のIP電話とドコモの電波網。
そして月々2700円くらいの維持費。まさに次世代のスマートフォンでしょう。
①電話番号がひきつげなくてもよい
②月に1ギガで足りる
③機種にこだわりがないけど、Androidがほしい
④災害時用に

そんな方には最適です。

①simfreeなので固定費は使わない時は「IP電話の490円のみ」で解約金もなにもかからない。
1ヶ月ごとにチャージするだけ

②日本通信は「多くのSIM カード」を販売しており、自分のあったプランに変更できる

③海外でも、その国の空港で売っているSIMカードを購入すれば普通に使える「SIM FREE モデル」


そして今回は「IDEOS スペシャルセット」

1G定額SIMが2枚つきで本体込み。という通常よりも
7000円近く安いモデルがでます。

さてkorochanも前向きに検討をしてみましたが
au HTC evo Wimaxが2年縛りの中ではメリットがあまりでませんでした。

①au HTC evo Wimaxを「ダブル定額」にする
②wifiと電話、メールをau HTC evo Wimaxで使い
3G回線ではIDEOSで使う。
③WIMAXやテザリングをau HTC evo Wimaxでは行わない

と決めると価格のメリットがでてきますが(笑)

最大のネックは「wimaxが使えないこと」です。auはトラフィック規制上はwimax使用でのパケットは加算しないが、基本の計算上ではパケットに加算されるのでwimaxを使うと「w定額には無理」ということになります。

IDEOSの本体は20000円くらいとして2年で支払う計算で
月々800円くらい。通信が2700円で合計3500円
これは「w定額」にau HTC evo Wimaxをした時に下がる金額とほぼ同じ。
要するに2台持ちでは「通信費が下がりません」

au HTC evo Wimaxでkorochanのように解約すると月々割が消えて端末料金のとられる「実質無料」ではなくて「端末無料」で購入した方は「解約してもメリット」がかなりあります。
月々5000円近く、通信料金が下がるのですから。

これから日本通信が熱い。
注目であることは間違いありません。
端末もとても可愛いので、これからスマートフォンを買い換え検討の方は注目の1台です。

あ、そうそう。twitterのフォロワーさんの情報で
「auからiPhone5の発売」かなり濃厚なようですよ。
ソースはtwitterでアップしていますがのちほどこちらでもアップしますが、11月頃。といわれているのでこの情報も見守りたいところです。

秋冬モデルは少し待ってみるのが吉かも。

一番よいのは「SIM freeのiPhone5と日本通信の1ギガ定額じゃね?」と内心、自分にツッコミをいれながら
そのうちiPhoneが全社キャリアで発売になりSIMfreeを期待しつつ

そういいながら、今日はau HTC evo WimaxのOSアップデートの日。楽しみですのぉ(笑)




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