NY Barの合格体験記を見ると、2000問を解くのが普通で、3000問がほぼM最高の問題数だったので、3000問を目指した。
5月下旬から始めてやっと3000問に到達した。長かった。
始める前は4000問くらい解けるかなと思ったけど、結局3300問くらいになりそう。
来週、7月25日が択一の本番です。
NY Barの合格体験記を見ると、2000問を解くのが普通で、3000問がほぼM最高の問題数だったので、3000問を目指した。
5月下旬から始めてやっと3000問に到達した。長かった。
始める前は4000問くらい解けるかなと思ったけど、結局3300問くらいになりそう。
来週、7月25日が択一の本番です。
まだ勉強を始めて2日目だけど、日本の司法試験とMBE(択一試験)の違いをいくつか気づいた。
①色々な分野が混ぜこぜ
日本と異なり、MBEでは憲法の直後に契約法がある等するので、「さあ憲法に取り掛かるぞ」といった頭にすることができず、1問ごとにどの分野の問題なのか考える必要がある。
②ルールが問題文に記載されている
連邦と各州の法律があるように、1つの国に色々なルールがあるからか、問題文自体に適用すべきルールが記載されていることがあるので、それを見落とすと解けない。
日本の司法試験のように、民法を解くにはとりあえず民法の条文を丸覚えしておけば良いというわけではなさそう。
③単語が難しい
当たり前だけど、ロースクールで勉強せずに今回初めて勉強する分野が多いので、そもそも問題文の単語が分からないことが多々ある。
3月に受けたTOEICの結果が返ってきました。
2月に受けた結果はこちら
結果は930点
Listeningが460点、Readingが470点
まあまあ満足です。
半年後の9月には、満点とはいかずとも950点以上を取りたいです。
今日は、Kramer vs. Kramerを見ました。
(ネタバレにならない程度に)家庭の話なので、予告編ではうーん面白いのかなと思ったけど、実際にはとっても良い映画でした。
予告編
また、ニューヨークが舞台なので、見たことがある風景もあって、楽しめました。1979年の映画ということは、撮影は1978年くらいであり、ということは40年近く前のニューヨークなのか。そんなに変わっていないように見えました。
会話はまだまだ聞き取れないけど、裁判シーン等は結構聞き取れました。
次は何を見ようか。
1作目しか見たことがないハリーポッターかな。
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Kramer vs. Kramer
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アメリカに来てからほぼ8か月、Barberには行かずに自宅で妻に散髪してもらっています。
外だと、やすそうな店でも1回50ドルはかかるので、すでに150ドルを得している
妻も段々と慣れてきたので、日本に帰ってからもこれで良いのではないかと思う。
ハサミは、近所の無印良品で買いました。
これまで、アメリカに住んでいれば+学校で勉強していれば、英語力は上がると思っていましたが、渡米8か月で大して上がっていないことが分かりました。
特に、Listeningの勉強をちゃんとしようと思います。授業が聞き取れていないので、理解度が低いと思いつつ、手をつけていなかった。
とりあえず、モゴモゴバスターなる教材を始めました。
とは言っても、勉強だけだと飽きるので、子供の頃に見ていたALFもちょこちょこ見ています。ジョークは難しいけど、シーズン2の途中まで見て、なんとかく分かる部分も出て来ました。Amazonプライム・ビデオではシーズン2までしかないので、シーズン3と4を買おうか迷っています。
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Writingの練習量も足りていないけど、どうやって勉強しようか。ブログでも書こうか。
TOEIC受験の結果が来ました。
880点
渡米前から15点落ちてる。
リスニングの手応えがあまり良くなかったけど、ここまで悪いとは。
1時間ほど寝込みました。
悔しいので、3月10日にもう一度受けることにします。
アメリカにいる人は、誰かがくしゃみをすると、「Bless you」(深い意味はなく、お大事にという程度の意味)とほぼ必ず言う。
授業を受けていても、誰かがくしゃみをすれば、みんなが「Bless you」
お店でも、席が近ければ「Bless you」
7か月いて、「Bless you」と言うことに慣れてしまったので、日本に帰ってからしばらくしても「Bless you」と言いそう。
NYCでTOEICを受験してきました。
半分は日本人で、全員で20名のみ
試験監督員は1名。英語がとても綺麗で分かりやすい人でした。色々な国から受験者が来ているから、綺麗な英語じゃないと伝わらないこともあるよね。
注意事項に鉛筆、消しゴム及びID以外は持ち込み不可と書いてあったのに、バックを持ってきている人多数で、「どうするの?持ち込んで良いの?」と思っていたら、
まさかの「そこの床に置いて」 by 試験監督員
え?
コートもですか?
そう…。そうなんだ。
みんなで床にコートやらバックやらを置いて、試験室に入りました。
日本ならば、午後1時開始であればマークシートの記載やリスニングのテストは先にやるところ、NYでは午後1時から入室開始して、それから色々やりました。
結局、開始したのは午後1時40分頃
なお、午後1時になったら、会場を施錠していたので、その後に来た人は会場に入られないです(日本だと許してくれることもある)。
また、マークシートは、日本のものと少し違っていて、氏名欄ではアラビア語等も選択できます。
試験開始前の説明は口頭
その説明で言っていたのに、リスニングの音量等のテストはスルー
いきなりリスニングのパートが始まりました。
リスニングが終わって、リーディングをやろうと思ったら、試験監督員が、1時間15分のカウントダウンを試験室前のモニターにセッティングした上で、開始の合図
終了30分前や10分前の口頭での指摘は助かったが、30秒前、15秒前、さらに10秒前の口頭での指摘は笑いそうになったとても助かるけど、そこまで刻むとは。
「9、8、7」とかカウントダウンするのかな、と期待したけど、そこまではやらないみたい。
全て終わって会場から出たのは、午後3時50分頃
2017年5月に受験した時は、リーディングが5分残る程度だったけど、今回は15分前に終了した。リーディングのスピードは早くなった
ただし、リスニングが分からない問題が多かったので、もっと頑張らないといけない。単語やフレーズのストックも増やさないと。
結果は日本よりも早めに出るようです。前回の895点から930点くらいに伸びていると、さらにやる気が出ますが、どうかな。
4月、6月又は9月に、また受験します。