化粧水のつけ方にもコツがあり！

こんにちは＾＾korinoyaです

ひやりとした寒い朝でした。

顔を洗うにも、水では

サブいぼです！！

それにもまして、
化粧水が冷たいと
お肌もびっくり！！

そんなときにも、


化粧水に、つけ方のコツがありました！



化粧水をつける時は
手があったかいほうがいいのです。

冷たかったら、少しあっためてから。


使用料は、各メーカーのオススメ量を

２～３回にわけて

少しずつ浸透させます。



また、どうしてもいますぐつけなきゃいけないほどの状態の時に
冷たいままの化粧水では

浸透力が違います。

まずは、


手をこすって手を温めてから
化粧水を手のひらにとって、ひと肌にあたためてから
つけます。

そして、化粧水は洗顔後すぐにつける

洗顔後は、時間が経てば経つほど化粧水の肌への浸透率は少なくなっていくので

できるだけ早めにつけることが美肌のためには効果的であり、

特に冬場など乾燥しやすい時期は気をつけたいです。



また、手で付ける派とコットン派がいますが

これはお肌の調子や化粧水の種類によっても違います。

種類は

●手＆コットン 保湿化粧水
●コットン　　 収れん化粧水


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よく、パシャパシャつけるという話もありますが

多くても、浸透しなければ
それなりの化粧水ということです。





＜注意＞

化粧水をつける際に、100回ほど手でパッティングするという情報がありますが、
これはやめましょう。
敏感肌の方などは、毛細血管が損傷し「赤ら顔」の原因になります。


また、コットンは繊維がお肌を刺激して傷をつけてしまうという面もありますが、
これは使う人の肌状態によります。


健常肌の人は、まったく問題がなくコットンでしっかりと水分補給できます。

ただ、どちらにしてもコットンの品質を慎重に選ぶことは大切なポイント！
コットンを使うなら、肌にやさしい、高品質なものを使うようにしましょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



よくいろんな化粧品をつかい

いろんな方法を試してみましたが

結局は、自分の肌の状態を知っていなければ

対処されていません。

まず、１００回パッティングはしてみましたが

わたしは赤ら顔に拍車がかかりました。


よくよく考えると

肌はとてもデリケートなので

ふんわり、やさしく、丁寧にが大事ですね。

いろんな情報がありますが

自分に合った方法が見つかるといいですね。