冷えの種類

こんにちは＾＾tyokoyaです

冷え性つながりで、今日は種類。

自分のタイプがわかれば、対応もしやすいですよね。

どんなかしら～～？



＜冷えの種類＞

１．全身的にからだが冷えるタイプ

２．下半身が冷えるタイプ

３．手足が冷えるタイプ

４．内臓が冷えているタイプ

女性に多いのは、手足が冷えるタイプと下半身が冷えるタイプですが、
食生活や生活習慣の変化の影響からか、内臓が冷えているタイプの人が増加中だそうです。

こんなタイプの冷えあります


●手


暖かい場所にいても、また真夏でも、手が冷たいという人は、手の冷えが特徴の「末端冷え性」といえます。


●足


足は心臓から一番遠いために血液の流れが悪くなりやすく、足の冷えやむくみが起きやすい部分です。




●腰

調べてみると、腰の冷えというのは、女性がなりやすい症状なのだそうです。





●内臓

内臓型冷え性は自分では気付きにくく、冷え性を重症にしてしまうケースがあるそうです。

＜内臓型かチェック！！＞
体温計で10分間脇の下で測って、36.3度以下のときは、内蔵型冷え性の可能性が大きいそうです。体温計で脇の下を10分間測ることで、内臓の温度に近づくといわれています。
また、お腹が冷えると下痢や便秘になる人も、内臓型冷え症の可能性が大きいとか



●からだ全体

全身が冷える冷え性は、老化現象からくる新陳代謝の低下が、おもな原因と言われているようです

●甲状腺

甲状腺の機能低下が原因とされる冷え性のことを、「甲状腺機能低下型冷え性」と言います