(休日の雨の日はピザ)

 


機嫌が良くても歌!
悪くても歌!
私の人生は歌みたいなところもあります!
休みで機嫌が良いと鼻歌が出ます!
朝から一日中聴いても飽きません!

しかし歌を聴いているとその歌の中に入ってしまい!
思考力が無くなります!
歌を憶えた時の世界に入り込みます!
それはそれで楽しいですが他の事が手につきません!
今日も休日なので朝から音楽を聴きながら目標を書いていますが途中でやはり歌の世界に入ってしまいます!

まあそれでもいいですね!
もうここまで来たのですから息抜きをしながら進むことにします!

あ今日の歌ですがはっきり覚えているのですが何年だったかが思い出せない!
その時は何か真剣にやっていた時と思う!
はっきり歌と唄に対しての感動があるのに!
忘れてしまった!
つまり思い出のソレンツァーラですね!
では今日はこの辺で!





つまり思い出の忘れかけていた歌!

今朝は私のYouTubeに岸洋子さんお歌がありました
エンリコマスアスで聴いていた思い出のソレンツアーラです
いつ聴いたのかは忘れてしまったが心の底にはっきり残っています
このなつかしいメロディー
何か今自分の気持ちに何か起きそうな気分です

想い出のソレンツァーラ
 作詞  D.Marfisi ;訳詞 水野汀子
 作曲 B.Bacara.C.darbal.D.Marfisi


歌詞(この歌と訳詞は違います以下の詞は岸洋子さんの歌の歌詞です)

私のソレンツァーラ  
夜の浜辺に 甘く聞こえる
あのなつかしい 想い出のギター
はじめてあなたと
夜の浜辺で 踊ったときに
私の胸は 恋にふるえた
ああ ソレンツァーラ 光に輝く
ああ ソレンツァーラ 恋の浜辺

恋しいソレンツァーラ
今も聞こえる あなたを知った
夜の浜辺の なつかしい歌
あの夜の二人に
恋がめばえて 変わらぬ誓いを
砂にきざんだ 想い出の夜
ああ  ソレンツァーラ 光に輝く
ああ  ソレンツァーラ 恋の浜辺

ああ  ソレンツァーラ 光に輝く
ああ  ソレンツァーラ 恋の浜辺
変わらぬ愛

https://www.youtube.com/watch?v=PO-T2znY6Wc
 

(望むから手に入る)

 



30人以上集まる!
博多会です!
そのところどんどん参加者が増えて今回は35人以上だと思います!
私は日本人の集まりを知らない頃福岡県事務所の人に誘われました!
私は博多と直接関係無いですよと!
言うと彼はどんなことでも何か関係ある事無いですかと言われ!
関係することは多いから参加するようになった!
30年以上続いている会は博多会と江南会の2つだけ!

それ以外親睦会もあるがは小さくまとめて開催している!
今回も行って来ました!
この頃は20代30代の若者もいる!
駐在員も変わりました!

勿論50過ぎの駐在員もいますが博多会は若くて元気のある会ですね!
その感じなど好きですから私は良く参加しえいます!
我が地元の会はこの頃5人から10人まで!
どんどん寂しくなって来た!
やはり九州より韓国に来る人が少ないんですね!

人工も福岡は150万人以上!
我が長野県とは比較にならないですね!
毎回博多会が羨ましい!
2次会も若者たちが誘いあい私に声はかけてくれる人は古くならの知り合いのメンバーのJさんだけです!
若い人の時代!

ある歌の中で言っている「もう私はうば桜・・・・・」と言うことでおじさんも出る幕は無くなって来ます!
しかし何かの時にやくにたつのがおじさんです!
憶えておいてください!





勝手に好きな歌

 私は香りに弱かった
最初にコーヒーに合った時もそうです
最初から好きな香り
また香水の香り
フランス製だったがいまだにその香りに惚れている
私には素敵な飲み物コーヒー
20代から欠かしたことがないです


コーヒー・ルンバ
 作詞 J、M、Perroni,中沢清二
 作曲 J、M、Perroni


昔アラブの偉いお坊さんが
恋を忘れた あわれな男に
しびれるような
香りいっぱいの
こはく色した
飲みものを教えてあげました
やがて心うきうき
とっても不思議なムード
たちまち男は
若い娘に恋をした

コンガ マラカス
楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲みもの
コーヒー モカマタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
夢のコーヒー・ルンバ



昔アラブの偉いお坊さんが
恋を忘れた あわれな男に
しびれるような
香りいっぱいの
こはく色した
飲みものを教えてあげました
やがて心うきうき
とっても不思議なムード
たちまち男は
若い娘に恋をした

コンガ マラカス
楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲みもの
コーヒー モカマタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
夢のコーヒー・ルンバ

https://www.youtube.com/watch?v=5Fde9Z7f4TU


(ソウルで食べたハンバーグ)

 


不思議なもので周りの人と歌があって今がある!
途中で忘れてしまった歌もある!
途中で去って行った人もある!
季節に四季があるように!
私の人生にも四季がある!

生まれて物心つくまではなんだったんだろう!
よく病院のベットに寝ていた!
注射を打たれた薬の空箱がいつも枕元にあり!
そのきれいな箱の中にはお見舞いのお金がいっぱい入っていた!

そして気がついたら信州の山に囲まれた父親の故郷にいた!
空気も良く家の周りはりんご畑だった!
たわわになってりんごが門から玄関まで続いていた!
そこに母の歌が聴こえて来た!
庭に小さな池があり恋が気持ちよさそうに泳いでいる!
それは秋でした!
もうすぐ寒い冬が来る!

しかし気がつくと春が来ていた!
家の基礎の石垣には山吹が咲いていた!
さくらは庭には無かった!
ただりんごの花が白く咲くのは綺麗でした!

額に汗が光る夏になっていた!
山に行き蝶々をとり展示出来るように標本を作った!
夏休みが終わり学校に行くと展示したいから寄付してくれと言われた!

どんどん成長しある日東京のど真ん中にいた!
自然のない町だが日比谷公園に行くとたくさんの人が憩いに来ていた!
鼻歌が久しぶりに出た!
ここから私の大人の人生が始まった!
そして歌と友に囲まれて楽しい毎日を過ごし始めた!

それから何年だろうかソウルにいる!
そして基本の笑顔と言うのを思い出した!
そうだ笑顔で楽しく生きて行けるためにもう少し頑張ろうと発心した!
今までの人といつも応援してくれる歌に囲まれて目標を決めその目標を手にするまで頑張ろうと思う日になりました!
ありがとう友よありがとう歌よ!

また明日!


勝手に好きな歌

なぜかしないうちに好きな歌でした
そして唄っても聴いても心を励まされて気がします
いま聴いて見るとやはりいい歌です
子供の頃身体が弱かったせいかこのような歌が私の励みになりました


川は流れる
 作詞 横井弘
 作詞 櫻田誠一

病葉を 今日も浮かべて
街の谷川は流れる
ささやかな望み破れて
哀しみに染まる瞳に
黄昏の水のまぶしさ


想い出の橋のたもとに
錆びついた夢のかずかず
ある人は心つめたく
ある人は好きで別れて
拭きぬれる風に泣いてる


ともし灯も薄い谷間を
ひとすじに川は流れる
人の世の塵にまみれて
なお生きる水を見つめて
嘆くまい明日は明るく

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