こんにちは。このページに来ていただきましてありがとうございます。私が運営しているこのブログのメインは「大韓民国と大日本」です。「アジアのアガシ」に関しましては軽い気持ちで、白い目でご覧下さいませ。
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韓国風俗 類型要約
大韓民国の社会・構造を理解する上で、風俗産業にどのような類型があるのか理解することは意味があると考えた。もちろんこれらすべては厳密に違法風俗店になる。この記事は随時更新していく。
ア行
按摩施術所(アンマシソルソ)
本番有りの風俗だ。流れは風呂→サウナ→垢すり師による垢すり→食事→専門のマッサージ師によるマッサージ→アガシを選ぶ→本番 というのが一般的だ。 価格は大体均一で２０万ウォン前後。
置屋
いわゆる一発屋である。例は５８８やミアリなど。価格は６万ウォンで１５～２０分程度だ。
オフィステルマッサージ（オフィステル按摩 오피스텔맛사지）
オフィステルというのは日本のマンションの意味に近い。つまりマンションヘルスをイメージすると分かりやすい。本番がある所も存在するが内容がスポーツマッサージに近いところも多い。価格は１０万ウォンから１５万ウォン程度。
カ行
キーセン（姑生 기생）
もともとキーセンというのは朝鮮時代に高級官僚が宴を開くときなどの世話をしていた女性たちで、彼女らは夜の相手もしていた。現在では世話をする相手が高級官僚ではなく一般男性へと変化した。伝統料理を食べながら宴会をして、その日すべてをキーセンに世話してもらう。これが現在一般的なキーセンの意味になるだろう。要予約で価格はピンキリで約５万円～
キスバン（키스방）
キスだけを専門サービスとする風俗店。各個室には小さなベットとソファがありアガシとキスをする。サービス終了後に客はその部屋で自慰行為をすることができる。価格は４０分で約６万ウォン程度。１０分ごとにアガシがチェンジするところもある。
コールマッサージ
その名の通りデリバリーマッサージとしてアガシを電話でホテルや自宅に呼んでサービスを受ける類型。名刺サイズのチラシがモーテルの近くに落ちている。５０分で１５万ウォン程度。
コールアンマ（コールアンマ 콜안마）
コールマッサージの内容は基本的にスポーツマッサージと同じなのだが、コールアンマは本番がある。時間は３０分で１５万ウォンほど。
サ行
スポーツマッサージ
アガシと個室で一時間ほどまったりした後（３,４０分ほどのマッサージがある）、最後にサービスとして抜きのサービスがある。指名基本無し。価格は６～７万ウォンほど
タ行
団欒酒店（タランチュジョム 단란주점）
個室でアガシとお酒を飲みながら持ち帰りの交渉ができる場所。施設の質はルームサロンに劣る。ソウルではいくつかの地域に点在しているが明洞に多い。また、イテウォン（梨泰院）にも多いのだが外国人（特に英語圏）を専門としている場所が多く英語可、日本語不可と言う場所すらある。
酒の価格はセットで約５万ウォンほどからだが持ち帰りは交渉次第。
テタルバン（デタルバン）
スポーツマッサージと内容はほとんど変わらない。価格も７万ウォンほどだ。基本指名無し。抜きがサービスとなる。
ナ行
ハ行
美人床屋
美人床屋とは、元々の意味では床屋のネオンポールが回っている風俗店を指す。ビルなどの地下に多く存在する。４,５０代の婦人がアガシというところが多い。内容は髭剃りや爪きり、もちろん望めば散髪もやってくれるが、サービスはスポーツマッサージと変わらない。価格は７万ウォン程度。
もう一つの比較的新しい意味での美人床屋は、按摩施術所の専門按摩師によるサービスを省いたアガシとの約１時間コースを設定した風俗店を指す。数年前には長安坪周辺にこの風俗店が乱立し全盛だったが、警察当局による集中摘発で衰退。価格は１２万ウォンほど
フルサロン（풀싸롱）
ルームサロンには個室が無いのに対し、フルサロンはホテルのように個室とルームサロンが合体した施設である。ソウルでは江南地区に多く見られる。価格はピンキリだか一般的には５０万ウォン～
マ行
ヤ行
ヨガンバリ（여관바리）
ヨガンバリとは旅館を利用した風俗店である。旅館といっても日本の旅館とは意味が違い、現在韓国で最安値の宿泊施設であろう。古くて狭い印象がある。ソウルでは南大門近くの会賢駅（회현동フェヒョン洞）一帯がヨガンバリで有名だ。具体的な内容は、ヨガンバリのエリアにはピッキ（客引き）たちが徘徊しており、交渉の後旅館の部屋でアガシを待つことになる。価格差が大きく安いところは3万ウォン程度があるそうだが、15万ウォン程度するところもある。価格によってサービスも異なる可能性がある。
ラ行
ルームサロン
日本で言うキャバクラの延長で乱交がある。１０人くらい男同士で遊びにいっても対応できる。気に入ればその席にいるアガシの持ち帰りが可能だ。価格は一人５０万から高いところなら１０００万ウォンするところまである。
ワ行
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お勧め映画
デリヘル嬢の連続殺人とその犯人を追う元刑事（デリヘル店経営）による悲劇の映画。実際に起きた事件（ユ・ヨンチョル事件）を参考に製作された。
チェイサー ディレクターズ・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]/キム・ユンソク,ハ・ジョンウ,ソ・ヨンヒ
￥4,179
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韓国風俗 類型要約
大韓民国の社会・構造を理解する上で、風俗産業にどのような類型があるのか理解することは意味があると考えた。もちろんこれらすべては厳密に違法風俗店になる。この記事は随時更新していく。
ア行
按摩施術所(アンマシソルソ)
本番有りの風俗だ。流れは風呂→サウナ→垢すり師による垢すり→食事→専門のマッサージ師によるマッサージ→アガシを選ぶ→本番 というのが一般的だ。 価格は大体均一で２０万ウォン前後。
置屋
いわゆる一発屋である。例は５８８やミアリなど。価格は６万ウォンで１５～２０分程度だ。
オフィステルマッサージ（オフィステル按摩 오피스텔맛사지）
オフィステルというのは日本のマンションの意味に近い。つまりマンションヘルスをイメージすると分かりやすい。本番がある所も存在するが内容がスポーツマッサージに近いところも多い。価格は１０万ウォンから１５万ウォン程度。
カ行
キーセン（姑生 기생）
もともとキーセンというのは朝鮮時代に高級官僚が宴を開くときなどの世話をしていた女性たちで、彼女らは夜の相手もしていた。現在では世話をする相手が高級官僚ではなく一般男性へと変化した。伝統料理を食べながら宴会をして、その日すべてをキーセンに世話してもらう。これが現在一般的なキーセンの意味になるだろう。要予約で価格はピンキリで約５万円～
キスバン（키스방）
キスだけを専門サービスとする風俗店。各個室には小さなベットとソファがありアガシとキスをする。サービス終了後に客はその部屋で自慰行為をすることができる。価格は４０分で約６万ウォン程度。１０分ごとにアガシがチェンジするところもある。
コールマッサージ
その名の通りデリバリーマッサージとしてアガシを電話でホテルや自宅に呼んでサービスを受ける類型。名刺サイズのチラシがモーテルの近くに落ちている。５０分で１５万ウォン程度。
コールアンマ（コールアンマ 콜안마）
コールマッサージの内容は基本的にスポーツマッサージと同じなのだが、コールアンマは本番がある。時間は３０分で１５万ウォンほど。
サ行
スポーツマッサージ
アガシと個室で一時間ほどまったりした後（３,４０分ほどのマッサージがある）、最後にサービスとして抜きのサービスがある。指名基本無し。価格は６～７万ウォンほど
タ行
団欒酒店（タランチュジョム 단란주점）
個室でアガシとお酒を飲みながら持ち帰りの交渉ができる場所。施設の質はルームサロンに劣る。ソウルではいくつかの地域に点在しているが明洞に多い。また、イテウォン（梨泰院）にも多いのだが外国人（特に英語圏）を専門としている場所が多く英語可、日本語不可と言う場所すらある。
酒の価格はセットで約５万ウォンほどからだが持ち帰りは交渉次第。
テタルバン（デタルバン）
スポーツマッサージと内容はほとんど変わらない。価格も７万ウォンほどだ。基本指名無し。抜きがサービスとなる。
ナ行
ハ行
美人床屋
美人床屋とは、元々の意味では床屋のネオンポールが回っている風俗店を指す。ビルなどの地下に多く存在する。４,５０代の婦人がアガシというところが多い。内容は髭剃りや爪きり、もちろん望めば散髪もやってくれるが、サービスはスポーツマッサージと変わらない。価格は７万ウォン程度。
もう一つの比較的新しい意味での美人床屋は、按摩施術所の専門按摩師によるサービスを省いたアガシとの約１時間コースを設定した風俗店を指す。数年前には長安坪周辺にこの風俗店が乱立し全盛だったが、警察当局による集中摘発で衰退。価格は１２万ウォンほど
フルサロン（풀싸롱）
ルームサロンには個室が無いのに対し、フルサロンはホテルのように個室とルームサロンが合体した施設である。ソウルでは江南地区に多く見られる。価格はピンキリだか一般的には５０万ウォン～
マ行
ヤ行
ヨガンバリ（여관바리）
ヨガンバリとは旅館を利用した風俗店である。旅館といっても日本の旅館とは意味が違い、現在韓国で最安値の宿泊施設であろう。古くて狭い印象がある。ソウルでは南大門近くの会賢駅（회현동フェヒョン洞）一帯がヨガンバリで有名だ。具体的な内容は、ヨガンバリのエリアにはピッキ（客引き）たちが徘徊しており、交渉の後旅館の部屋でアガシを待つことになる。価格差が大きく安いところは3万ウォン程度があるそうだが、15万ウォン程度するところもある。価格によってサービスも異なる可能性がある。
ラ行
ルームサロン
日本で言うキャバクラの延長で乱交がある。１０人くらい男同士で遊びにいっても対応できる。気に入ればその席にいるアガシの持ち帰りが可能だ。価格は一人５０万から高いところなら１０００万ウォンするところまである。
ワ行
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お勧め映画
デリヘル嬢の連続殺人とその犯人を追う元刑事（デリヘル店経営）による悲劇の映画。実際に起きた事件（ユ・ヨンチョル事件）を参考に製作された。
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