ジェットコースター事故の被害者の魂を踏みにじる地上波マスコミの腐った良心 | (旧)日本が好きなだけなんだよ

ジェットコースター事故の被害者の魂を踏みにじる地上波マスコミの腐った良心

事件概要


5日午後0時50分ごろ、大阪府吹田市の万博記念公園内にある遊園地「エキスポランド」で走行中の立ち乗り式ジェットコースターの2両目が脱線し、コース脇の鉄柵に衝突、乗客20人のうち女性(19)が死亡、他の11~45歳の男女19人も重軽傷を負った。2両目の車輪の合金製 車軸(長さ40センチ、直径約5センチ)が折れたのが原因とみられる。同園によると、折れた車軸は平成4年のジェットコースター導入以来、一度も交換したことがなく昨年1月末に解体し検査したのが最後だった。調べなどによると、ジェットコースターは「風神雷神II」。1両に4人ずつが立って乗る形式で、定員は24人で、事故当時は20人が乗っていた。死亡したのは滋賀県東近江市の会社員、小河原良乃さん(19)。友人5人と遊びに来ていた。2両目の左前部に乗り、顔面や首を柵で強く打って即死したとみられる。安全バーは下りたままだった。負傷者のうち、小河原さんの真後ろにいた友人の同県、古川小百合さん(20)も頭を強打し重傷。他の男女18人は軽傷とみられ、緊急停止による胸や足などの打撲傷が多いという。


 また、負傷者のほかに、事故を目撃した客13人前後も気分が悪いと訴えて病院に運ばれた。コースが旋回する手前で車軸が折れ、一部が地面に落下。そのまま旋回し、約300メートル先で2両目が脱線。左に60度ほど傾き、柵などに衝突して停止した。外れた車輪が真下に落ちていた。2両目は左右に波打ちながら走行し、鉄柵に血痕が付いていたという。同園によると、車体は毎年1月~2月ごろに解体して詳細に検査してきたが、今年1月の検査の際は「作業スペースがない」との理由で解体せず、車軸も調べなかった。車軸は月1回の定期検査や毎日の目視点検の対象ではないという。事故の約20分前に乗った女性客によると、普段より 揺れが激しく「ガガッ」と異常音がしていたという。国土交通省は事故を受け、ジェットコースターのある全国の遊園地などに緊急点検を指示した。


引用元

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070505/jko070505004.htm


被害者中学時代
死亡した被害者の中学時代の写真をわざわ

ざ報道に使用する地上波マスコミ


被害者現在
死亡した当時の被害者の写真。懸命のダイ

エットの結果、別人のようになっているのに

なぜかこちらの写真は無視されている。


亡くなった被害者の小河原さんの死亡当時の写真は、懸命にダイエットに成功し、OLとして楽しい生活を謳歌している可愛らしい写真だが、地上波のマスコミはダイエット前の太っていた時の写真、しかも中学時代の写真をわざわざ使用して事件を報道している。どう見てもなんらかの目的もしくは悪意があって、この写真を選んで報道しているようにしか思えない。これでは亡くなった被害者の魂は二重に浮かばれないに違いない。

 

単なる感情論と思われるかもしれないが、亡くなった後も、配慮のないマスコミの報道によって辱められる、罪のない被害者が気の毒に思えるのは自分だけだろうか?女性ならば、やはり美しい方の写真を選んで欲しいと願うのが当たり前なのではないだろうか?既に地上波マスコミの良心は腐っているとは言え、死人に口無しで、死亡当時の写真をわざわざ使用しない地上波マスコミには何だか胸糞が悪くなる。数々の朝鮮人による凶悪犯罪の犯人を通名報道によって、懸命に隠蔽する一方で、ジェットコースター死亡事故の罪のない被害者の魂を無造作に踏みにじるのも表現の自由という訳だろうか。適当な写真が見つからないのならば、顔写真を報道しないという選択肢もあったはずなのだが、反日、売国に慣れてしまった屑の巣窟である地上波マスコミにとって、何食わぬ顔で哀れな被害者を貶めることなど、朝飯前の行為なのだろう。


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