皇室に忍び寄る魔手 2 | (旧)日本が好きなだけなんだよ

皇室に忍び寄る魔手 2

先日、雅子妃の祖父にあたる江頭豊が他界したが、マスコミ各社は「雅子妃の祖父であり、水俣病の謝罪と補償に尽力した人物」として一様に報道していた。しかし、この江頭豊はマスコミのいい加減な報道とは異なり、実際にはかなりの極悪人として名を残している。


●●水俣病-小和田雅子祖父、チッソ江頭豊のしたこと●●
 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html

・江頭は、工場廃水が水俣の原因と分かっていながらさらに廃水を流し続けた。

・賠償金を値切る

・医師会側に働きかけて水俣病の認定基準を厳しくする →認定されない人が増えて患者の人数が減る →結果、払う賠償金が少なくなる→(゚д゚)ウマー

・患者側に立って世界に水俣病の悲惨さを訴えたジャーナリストを暴力集団を使って襲わせ、片目失明の重傷を負わせる (その後その時の怪我が元で死亡)

・患者を侮辱する言葉を吐く

「死んだ魚を食べる乞食がカネせびりに来たな。」
「腐った魚を食べるから汚い病気にかかる。移るから近づくな。」
(株主総会で、一株株主の患者さん達に)
「庶民が何を言うか!」「黙れ貧乏人が!」


1971年当時の新聞の見出し
5/26
またもあっけない幕切れ/むなしく消えたご詠歌
殴るけるの乱闘 “ひどすぎる”、絶句する患者、チッソ総会
怨念残したまま幕切れ、チッソ総会、ガードマンが厚いカベ
怒号、乱闘…、会社ペースで議事進む 約四百人を動員、会社側ガードマン
5/27
これほど悲惨とは、米FDAの一行、水俣病患者ら視察
記者会見も高姿勢、チッソの江頭社長、過剰警備と思わぬ 「総会は成立」とニヤリ
葬られた怨念、チッソまるで暴力総会 患者ら無念の涙、動員された総会屋
強行採決じゃない、江頭社長強気の会見 「かかれ…」会員を袋だたき/「断じて許せない」
5/27
ガードマンの行為は行き過ぎ/後藤田長官、チッソ総会の混乱で語る
すべて正しかった、江頭チッソ社長、総会終り高姿勢の会見
6/2
警備会社を捜査、一株株主への暴行 “過剰警備”のメス チッソ幹部も取り調べ、大阪府警
“総会の無効認めよ”、回答期限つき、社側に要望書、告発する会
7/24
江頭チッソ社長辞任/水俣病、経営不振で引責? 水俣と関係ない、江頭社長、強気の記者会見
7/25
“水俣”に責任感じぬ?、辞任表明の江頭社長
7/27
チッソ社長、突然の辞任劇 公害関係ないと強気だが、「怨」のノロシが決定打
シブシブ火中のクリ拾う後任社長
7/29
水俣病責任とったのでない、チッソ江頭会長語る
ガードマンは“警察公認”、チッソの江頭会長語る

社長就任後、ただちに廃水の垂れ流しをやめることはできたが、 当時のお金でたった50万円の廃水浄化装置を、ケチって付けなかったために被害は拡大してしまった。(みせかけの「浄化装置」はつけていた)

社長を引いたあとも、創業者一族でもないのに会長だの相談役だので役員報酬を長年に渡りもらい続けていた。チッソ側にしてみれば、会社が払うお金を最小限にしてくれた恩人だからという意味合いが強かったと思われる。とにかく、江頭がもっと良心的な人間だったら、水俣病はもっと早く解決していたことは間違いない。


前回、雅子妃の家系が三代から先に遡れないと述べたが、その理由は血筋がB出身者である可能性が濃厚である。Bというのは、いわゆるD利権が有名だが、在日朝鮮人とも深く関わっており、創価学会や統一教会とも関係が深い。ようするに日本人でありながら、反日勢力の一翼を担っていて、在日朝鮮人と共闘しているのである。小和田家の場合、それに加えて、水俣病を引き起こした極悪人の家系であり、しかも父親は土下座外交を推進した売国外交官で創価学会員でもある。これらの状況を総合的に考えれば、雅子妃の子供である愛子様が将来女帝となることが、どれだけ恐ろしいことか、理解していただけたのではないだろうか。 愛子様が女帝になるイコール朝鮮人の池田大作が率いる創価学会が、天皇家を支配するということと同じ意味なのだ。

雅子妃は、過去に某ホテルで外務省の創価学会員によるグループと食事をしたことが、雑誌にスクープされたことがあるが、今でも創価学会の影響下にあると言っても過言ではない。外務省と宮内庁には創価学会の息のかかった人間が少なからずいるといわれており、皇太子が雅子妃と引き合わされたのは決して偶然ではなく、創価学会によって計画的に意図されたものだと思われる。

小和田墓

小和田家の不自然過ぎる墓石 


仮に女系天皇が認められた場合、愛子様には池田の身内か、息のかかった朝鮮人の婿があてがわれ、二人の間に出来た子供が次の天皇になれば、ここに朝鮮人による日本無血占領が完成するという訳だ。なぜ、朝鮮系のマスコミ、朝日新聞、毎日新聞、TBS、テレ朝、NHKが執拗に女性天皇を推進しようとするのか?それは日本を裏から牛耳る反日朝鮮人や朝鮮カルト共の意思だからである。


ここまで事が運べば天皇制自体を破壊することも非常に容易になる。必要な時にそれとなく詳細な身元情報をバラせば、国民は誰も天皇を尊敬することはなくなるからだ。そうなれば天皇不要論が飛び出すのも時間の問題で、日本の皇室は内部から食い荒らされるようにして、じわじわ崩壊するという寸法である。


皇太子は、雅子妃と結婚するまでは特にこれと言った問題もなく、無難に公務や祭祀をこなしてきた感があるが、雅子妃との結婚以降、公務、祭祀共に怠りがちになり、雅子妃にいたっては祭祀がまともに出来ないとさえ言われている。天皇陛下は、日本の神道の法皇であり、千年以上日本の国家守護のお祈りを捧げ続けているが、このままだと、伝統ある神道の祭祀がきちんの受け継がれず、途絶えてしまう可能性すらあるのである。神霊的にも意味がある祭祀を行わないせいなのか、皇太子夫妻の写真には心霊写真と思われるものが多い。通常、皇室関係ではこういうことはあまり起こっていない。吉兆の多い、天皇皇后両陛下、秋篠宮家とは対照的である。


皇太子夫妻の心霊写真(一部)


雅子写真1

雅子妃の下半身消失↑

雅子写真2

2人をじっと見つめる顔↑


日本の天皇制と神道には、世界がひっくり返るような秘密が隠されており、決してお飾りの皇室ではない。全てを書くことは出来ないが、多少の混血はあるにせよ、基本的には日本民族は独自の民族であり、天皇はその民族の長なのである。実質的にはお金や容姿で人の価値が決まるご時勢にあって、古き伝統を価値あるものとして認める日本人の繊細な感性を大事にしていきたいものだ。皇室を巡る陰謀はまだまだ継続中だが、日本はすでに皇室にまで毒虫の侵入を許しているということだけは覚えておいていただきたい。