皇室に忍び寄る魔手 | (旧)日本が好きなだけなんだよ

皇室に忍び寄る魔手

先日、秋篠宮妃紀子様が、秋篠宮殿下悠仁親王殿下とご一緒に退院されたが、ご夫妻が仲むつまじい姿は多くの国民にすがすがしさを与え、紀子様の母性愛に溢れた姿は神々しいオーラを放っていたように思われる。かつての天皇皇后両陛下の姿を再現したような印象すらあるが、本来の皇室とはかくあるべきだと強く感じることが出来た。スヤスヤと眠っていた悠仁親王殿下は鼻筋がすっと通っていて、将来美男子になるのではないか、という意見がネット上でもかなり多く見られた。まるで、国民全員が親バカ状態のようである(笑)また、親王殿下の御懐妊からご出産までの間に、日本各地で吉兆、瑞兆が多く見られたのも印象的であった。


悠仁親王殿下のご誕生にまつわる吉兆、瑞兆

http://princefamily.gooside.com/kicchou.html


今回は41年ぶりの皇室に男子がご誕生した訳だが、皇太子妃の雅子様ではなく、秋篠宮妃紀子様に授かったのは恐らく偶然ではないだろう。自分の感覚では何か皇室を守る見えない力が働いたと感じざるを得ない。なぜならば、雅子妃は天皇の母親となりうる資格の面で、かなり疑わしい部分が多いからである。


○雅子妃の実家である小和田家の3代以上前の家系図が不明であるということ(調査しようとすると妨害を受ける)

○雅子妃の父親が創価学会員であるということ。その創価学会の会長である池田大作(朝鮮人)は皇室を菊呼ばわりしており、皇室の傀儡化をたくらんでいるとの噂がある。

○雅子妃の祖父、江頭豊は、水俣病を引き起こしたチッソの当時の社長であり、多くの水俣病患者を生み出したばかりか、水俣病を報道しようとした、報道カメラマン、ユージン・スミスに暴力団をけしかけて半殺しにした上、片目を失明させた。ユージンはこの時の傷がもとで、6年後に他界している。悠仁様の名前を音読みにするとユージンであるのは、皮肉というより他にない。


本来ならば、雅子妃は家系的にも皇太子妃にふさわしい女性とは言えなかったのだが、当時の渡辺美智雄の熱心な圧力で実現したと聞いている。また、雅子妃の個人的な行状も決して良いとは言えなかったようである。インターネット上で組織的に紀子様や秋篠宮ご一家を侮辱するような書込みを見かけるが、この問題も雅子妃の背景に創価学会が絡んでいることが分かれば、創価学会のインターネット部隊が暗躍していると推定して間違いないだろう。以前の記事で、女帝を実現させて、朝鮮人の婿を迎えさせるという朝鮮人の陰謀を紹介したことがあるが、事態はさらに深刻だったというわけだ。朝鮮人達は皇太子妃の選定を左右するだけの力を既に有しているのである。マスコミや自称知識人達の執拗な女系天皇推進の理由もこれで背景がはっきりするが、この陰謀も、紀子様の御懐妊、男子ご出産で見事に粉砕され、彼らの計画は一時的に頓挫を余儀なくされている。


秋篠宮紀子様については、雅子妃と違い、華麗な家系図が残されており、ご先祖は会津藩の藩士に行き着く由緒ある家系である。御性格も他人の模範となるような女性で、父親は学習院の教師を務めるほどの人物。問題があろうもはずなく、むしろ、将来の天皇陛下のご生母になるのに相応しい女性と言っても良いくらいだと思う。今回の悠仁親王殿下のご誕生は本当にめでたい限りだと思うし、悠仁親王殿下の無事で健やかな成長を見守らずにはいられない気持ちである。皇室を侵す朝鮮人達の影がなければ、言うことなしだが、この問題は創価学会や統一教会、北朝鮮の問題と連動して、日本の深部まで侵食しているのですぐには解決出来ないのが残念である。


余談 

守り刀を届ける儀式が、今回の悠仁親王殿下の場合はつつがなく執り行われたが、愛子様の時は、担当の侍従が誤まって刀を落とした上に踏みつけてしまったそうである。また、厳島の御神事である御鳥食いが失敗したのは愛子様の誕生の年からで、以後5年間、失敗続きだったが、悠仁親王殿下が誕生された今年は5年ぶりに成功した。これは単なる偶然なのか、それとも神意なのだろうか?