加藤紘一議員の自宅を放火した犯人は朝鮮人右翼 | (旧)日本が好きなだけなんだよ

加藤紘一議員の自宅を放火した犯人は朝鮮人右翼

加藤紘一議員の自宅が放火された事件で、依然として日本のマスコミは犯人を右翼団体関係者とだけ報道し、実名や所属団体を明らかにしていないが、実際には韓国の朝鮮日報で実名が報道されている。しかも、韓国語版のみでの報道で、日本語版では報道しないという異常さである。日本語で報道しては、何かマズイ理由でもあるのだろうか?


記事原文

http://www.chosun.com/international/news/200608/200608170007.html


翻訳サイト(原文を翻訳してみたい方)

http://www.excite.co.jp/world/korean/web/


犯人の名前は堀米正広(65)。右翼団体 大日本同胞社に属する右翼構成員。


大日本同胞社の所在地

新宿区歌舞伎町2-19-17 403


朝鮮総連の所在地

新宿区歌舞伎町2-15-3


朝鮮総連と大日本同胞社の所在地は非常に密接している。街宣右翼の9割が在日朝鮮人(http://brain.exblog.jp/1159945/ )ということと、団体名に日本人がほとんど使わない「同胞」の文字があること、また、日本人の右翼なら、決して天敵である朝鮮総連の近所に事務所を構えないこと等を考えれば、ほぼ間違いなく犯人は在日朝鮮人のインチキ右翼であると考えて良いだろう。


大日本同胞社というのは、住吉会系暴力団の隠れ蓑であるというのが警察の見方だが、官報に載っている大日本同胞社の収支はここ2年間、ゼロであることから、この見方は正しいように思われる。住吉会というのは北朝鮮から覚せい剤を密輸し、人身売買にも関与している可能性があると報じられている、北とはつながりが深い暴力団で、在日朝鮮人の構成員も多く、朝鮮総連との結びつきも非常に強いと考えられる。そういうことを考慮すれば、今回の放火は朝鮮総連の指示による犯行の可能性が非常に高いのではないだろうか。


加藤家放火を受けて掲載した朝日新聞の記事(朝鮮人テロとの見事な連携プレー)


「テロとの戦い」はどうした (朝日新聞 風考計 若宮啓文 8月28日)

加藤氏は近年、靖国神社のありようを鋭く批判してきた。~中略 ~
それが、よりによって8月15日に火を放たれたのだ。 一連の言動に向けられたテロというしかない。~中略~

事件の翌日、衆院議長の河野洋平氏が東京の加藤事務所に電話を入れて、見舞いの言葉を贈った。決して仲のよい間柄ではないが、靖国や中国への考え方は極めて近い。15日の全国戦没者追悼式で河野氏はこんな「追悼の辞」を語っていた。~中略~特攻隊として散った若者に涙する小泉首相に対して、「それを命じた者を許してもいいのか」と放った矢であろう。~中略

これも何かの因縁か。河野氏の父・一郎氏が建設相だった63年、地元神奈川県平塚市の私邸が放火され、全焼している。日ソ国交回復の立役者だった一郎氏を「容共的だ」と、かねて攻撃してきた右翼の犯行だった。犯人の一人は、名を野村秋介といった。服役後も経団連襲撃事件などを起こし、93年、東京の朝日新聞社に社長を訪ねて面会中に短銃で自殺した。戦前はもとより戦後の日本にもテロの歴史がある。左翼の過激派が暴れた時代もあったが、右翼のテロも陰惨だ。~中略~卑劣な脅迫はいまも絶えない。昨年1月、「新日中友好21世紀委員会」の座長・小林陽太郎氏(富士ゼロックス会長)の自宅玄関脇に、火のついた火炎瓶が2本置かれていた。
首相の靖国参拝について「個人的にはやめていただきたい」と語ったあとだ。この7月には日本経済新聞社の玄関に火炎瓶が投げ込まれた。~中略~

こうして靖国参拝について、異議を唱えにくい空気ができていく。それがテロの狙いなのだ。~中略~「テロとの戦い」は小泉時代のキーワードだったはずである。だが、足元の「右翼のテロ」とは戦わなくてよいのだろうか。~中略~小泉首相にせよ、内閣スポークスマンの安倍官房長官にせよ、事件に憤る言葉も、国民に向けて一言も発しなかった。~中略~あれから10日余、加藤氏のもとにも見舞いや激励の言葉は来ないというから驚きだ。情の有無を問題にしているのではない。国家の責任者として、これでよいのだろうか。沈黙は、テロを黙認するのに等しくないか。よもや、この沈黙に意図がある思わない。だが、これでは「テロとの戦い」が泣くのである。

政府が動かないのは、今回の事件が朝鮮人右翼の自作自演テロであることを承知しているからだろう。本気で動けば、朝鮮総連まで行き着いてしまうのを知っているからだ。格好の事件が発生して、まさに鬼の首を取ったかのような朝日新聞の記事だが、なんのことはない、蓋を開ければ朝日新聞の友好団体の朝鮮総連が仕組んだ自作自演の放火事件だっただけの話である。朝日はそれをネタに靖国参拝派を攻撃!まさに絵に描いたようなコンビプレーである。インターネットで情報収集が出来なければ容易に騙されていたかもしれないが、もはや街宣右翼=朝鮮人の常識が確実に広まりつつある昨今、頭から右翼テロを信じる人間は少なくなってきている。


自分は北方領土返還の街宣活動は腐るほど聞いたことがあっても、竹島返還のパフォーマンスは未だに見たことがない。ほとんどの日本人が同じ感想を持つのではないだろうか?ある意味、そのことが全ての真実を物語っていると言っても過言ではないだろう。


朝鮮人右翼の起こした有名な事件のほんの一部

在日右翼 徐裕行 = オウム 村井秀夫 刺殺犯
在日右翼 尹白水/ユン・ペクス(通名:伊藤白水) =  石井紘基民主党衆議院議員暗殺犯


右翼街宣車