めずらしく早起きして、雨上がりの総合公園を散歩した。
紫陽花が満開。
雨上がりの紫陽花は葉っぱに水玉つけて大好きなシーンです。
紫陽花園を抜けて考古館へ。
入り口で育てられている古代蓮を撮影した。
今から2000年以上前も咲いていた古代蓮。
緑とピンクと黄色の配色が絶妙だ。
可憐な花をぼーっと観ていた。
めずらしく早起きして、雨上がりの総合公園を散歩した。
紫陽花が満開。
雨上がりの紫陽花は葉っぱに水玉つけて大好きなシーンです。
紫陽花園を抜けて考古館へ。
入り口で育てられている古代蓮を撮影した。
今から2000年以上前も咲いていた古代蓮。
緑とピンクと黄色の配色が絶妙だ。
可憐な花をぼーっと観ていた。
紫陽花
今日は、ひさぶりに松山総合公園を歩いて大好きな紫陽花を撮りました。
6月なのに夏のような一日でした。
白やピンク、青もあるけれど、小さい紫色の花が集まった紫陽花でが好きです。
雨あがりの風景とあじさいもよく似合うと思う。
雨が上がった日にも公園に行きたい。
2018.06.01
2018年5月6日
伊予市の豊圓寺でワークショップが行われました。
だるまさんは、禅宗の開祖で、ゴツゴツしたイメージだが、
愛媛の姫だるまは、美しい女性だるまです。
その流れをくむ金天だるまは、頭が平たくて金色をしている金天だるま。
絵付けに参加された方の、個性豊かな金天だるまができましたO(≧∇≦)O
こちらはクラッシック金天だるまさん!
伊予市にある豊圓寺
りっぱな銀杏の木がある。
民芸かりんさんの「だるま資料」とてもわかりやすかったです。
この子を持ち帰った。
商売繁盛?を願っての「開運だるま」になってくれるかどうか?
下画はPhotoshopで作ったよ。
庚申庵史跡庭園
松山市味酒町にある小さな庭園です。
ここには、樹齢約200年のノダ藤があります。
藤は物に絡みつき、たくましい生命力を賞賛の対象にされてきました。
すこし、パワーを分けて貰ったので、こちらも元気になった気分。
薄紫色の花の色は、心落ち着くいい色ですね。
季節が駆け足で過ぎ去っていきます。
梅、桃、桜、花水木、今は牡丹です。
先日の雨で実家の庭の牡丹は散ってしまいました。
ここ松山市別府町にある浄明院院では
色とりどりの牡丹が見事に咲いています。
おだやかな天気が続いているので、まだ見頃ですよ。
中でも、可憐な黄色の牡丹が気に入りました。
浄明院は松山市別府町にある、伊予十二薬師霊場第十一番札所です。
牡丹の寺で有名です。
松山観光地といえば、松山城ですが、今松山城のソメイヨシノが八分咲きです。今週末には満開になりそう。
赤い花のコウヨウも満開でした。ドレスアップした貴婦人のようだ。ソメイヨシノは着物姿の日本人のイメージかな~。
ソメイヨシノは色白の少女のイメージも重なる。
数年前は4月になってもまだ花は開いていなかった。温暖化で、開花が早くなっているのかな。
週末は松山城でお花見がいいですよ。
愛媛県伊予市双海閏住(うるすみ)地区の菜の花が咲いています。
車から撮影したり、路肩に車を止めてカメラに収まる家族連れやカップルが多かったです。
潮風が冷たい。
「伊予灘物語」が通過するのを、まだかまだかと待っていると、花畑の前で減速しながら颯爽と登場した。
※伊予灘物語は、景色を見ながら、食事も出来る茜色した観光列車です。
桜咲く。3月7日
松山ロープーウェイ街から東雲神社の入り口の寒椿の花が満開でした。
松山城の登城道松山城には、4本の登城道があります。
東雲口登城道、県庁裏登城道、黒門口登城道、町口登城道です。
松山に観光で来られたほとんどの方は、ロープウェイ一かリフトを利用されますが、
「東雲神社」の境内を通って松山城東雲口登山口を登るのもいいですよ。
ときどき松山の街を見下ろしながら、登っていくと徐々に本丸に近づいていきます。
ちょうど今、東雲口の登城道入り口の緋寒桜が満開です。
桜の花を見ると、なぜか〝咲くもよし、散るもよし、花は嘆かず、今を生きる”の言葉が浮かびます。
過去でもなく、未来でもなく、今現在を生きていることが「幸せ」だと感じます。
「幸せ」は感じるものだから。
【椿まつり】
地元では、「椿さん」の愛称で呼ばれる「伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)神社」
商売繁盛の神様で有名な神社です。
椿さんの頃が一番寒いなどとよく言われてるが、
今年の開催日は2月も下旬なので寒さも緩んできた。
何十年ぶりだろうか?ご利益を預かりにお参りに出かけた。
3日間夜通しで開かれるこのお祭りに、毎年50万人の参拝客が訪れる。
すごい人出だ。
子供の頃、縁起物の「おたやん飴」を食べた記憶がある。
どこを切っても、可愛らしいおたふく顔が続いている飴だ。
さがしてみると、、、、屋台で発見した。
東温市(旧・重信町)水天宮で餅まきの風景です。
今年は紅白のお餅をたくさん拾いました。
なぜ色は紅と白なのか?
源氏が白い旗を使って、平氏が赤の旗を使ったので、その名残という説があるようです。
撮影に使ったiPadは落っことして、お隣の方に拾って頂きました。。。
どうもありがとうございます。