こんにちは、名古屋市千種区にあります
鍼灸整体院 好転堂の藤井です
いやー、寒くなりましたね
だんだんと、こたつが恋しくなる季節です
そろそろ、出さないと・・・
今回は、変形性股関節症と左右の足の長さの違い
についてです
変形性股関節症と左右の足の長さの違いは
変形性股関節症は、
股関節の軟骨がすり減ることで、
骨盤や大腿骨の変形や炎症が起きて
痛みや歩行の制限が起きる股関節の痛みをいいます
実際の足の長さは同じですが、
痛む股関節をかばったりするので、
骨盤の傾きや、軟骨のすり減り、
立ち方や歩き方に変化が起きるので、
見た目、左右の足の長さが違って見えます
また見た目に、腰の反りかえりや、
お尻が出っ張って見えます。
理由は、股関節の前側の筋肉が固まっているので、
姿勢を保つために、
腰の筋肉が後ろに引っ張られていく為です
対策としては、股関節の前側の筋肉を、
柔らかくする事です
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