うつ病日記

うつ病日記

うつ病のプログラマがうつうつする

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姉から「高*屋で買った」紅茶を貰った。
トンでもない代物だ。これは紅茶じゃねえ。

  • Twiningsそっくりっぽいロゴに1837
    2007年創業の、インド系香港人が作ったシンガポールの会社
    19世紀無関係
  • 紅茶の風味・効能がまるでない!

NEWYORK BREAKFAST TEA ~Black Tea~

"Black Tea"ってあるけど、「カカオハスク」+「香料」。

カカオハスクって、確かチョコレート原料(カカオ)の産業廃棄物だよな。カカオの皮。エコだ!

エグみがあってサイコー!

チャノキを全く感じない。

Ritzy Earl Grey ~Thé Noir~ ~Black Tea~

アールグレイ=着香茶で、さらにヤグルマギク(矢車菊)。

ヤグルマギクは青紫でカッコいいので、そのためだけに入ってるのだろう。もともと麦畑における害虫みたいな草だったはずだ。

これもチャノキを全く感じない。アールグレイ(ベルガモットの香り)も全く感じない。

"Ritzy"というのは、リッツカールトン関係の単語らしいが、ホントにリッツがこんなの売るのかよ?


 

入れてみると、これは葉っぱではなく茎だ!

そりゃ産業廃棄物……。

カカオの皮も廃棄物……。

ヤグルマギクもまあ麦畑の雑草……。

 

値段は知らんが、原価は激安のはずだ。うっかりすると「廃棄料」を貰ってるのかもしれん。
なんたって、全部がゴミなんだからな。

 

全く紅茶じゃない「紅茶」は衝撃的だった。ビックリした。

弦楽器では(バイオリンとか)、C#とDbは音が違うんだそうです。

聞く人が聞くと一発でわかるらしい。周波数が違うんだって!

 

12音階(言葉合ってるのか?)はそうなんだけど、違うものは違うらしい。

いや、驚きました。 私? もちろん区別つきません。

めちゃくちゃきれいなトラ縞の猫がいました。

あんなにきれいなのは見たことがないな。

 

「何だよ」という顔をして、あっちへ行きました。

飼い猫だと思います。

やはりゴルゴ13が好きな私には合わない…かも?

まだ最後まで読んでないので確かには分かりませんけれども。

 

少女漫画なんだよなあ…。少女漫画って、こういう感じなのか…。

ゴルゴ13とは、かなり違いますね。

 

さいとう・たかを先生の漫画は、本当は時代劇の方が好きです。影狩りとか無用ノ介とか。

今も「鬼平犯科帳」を連載していますが、鬼平はちょっと違う。無敵ですから。

 

「勝負は時の運」の人なので、さいとう先生の主人公はよく負けています。

これが私には新鮮で衝撃的。それまで少年漫画では主人公は絶対的に強いし、負けても勝つものでした(常に勝つ)。でも、ゴルゴも無用ノ介もよく負けています。「時の運」なので。

 

無敵じゃない。

普通よりは強いんだけど。もっと強い相手はいる。これが実にいいんだよなあ。

 

子連れ狼の拝一刀は冥府魔道の人で引く道はないし、カムイは抜け忍なので負けると死です。

彼らは無敵です。

マグロの水煮、サラダオイル漬け。

これでも、好みというものがある。何でもいいわけではない。解説しよう!

 

主に、ビンチョウ、キハダ、カツオが原料です。

たまーにメバチやホンマグロもありますが、バチやホンマは刺身で食べる方がいいでしょう。もったいない。

 

形状として、ソリッド、チャンク、フレークがあります。

ソリッドはほぐしていなくて大きい。チャンクは大きめにほぐしてある。フレークは、細かい。

 

私はキハダのフレークが好きですね。味がしみ込んでいて。でも、一般的にはビンチョウのソリッドが普通です。

 

キハダ>ビンチョウ>カツオ。

フレーク>チャンク>ソリッド。

って感じかな。

 

「じゃあ、ソリッドのビンチョウは食べないの?」と言われれば、食べますが。

買いました。今更。漫画。25冊。

 

勧められたのはアニメですけど、アニメとかドラマは私は好きじゃないので。椅子にじっと座って、眺めているのが好きじゃない。

 

漫画は好きですが、①子連れ狼、②カムイ伝、③ゴルゴ13なので、私と少女漫画は遠い。かなり遠い…。少女漫画を読んだのはたぶん初めてです。

 

なるほど、ワクワク感みたいなのがあるんですね。ゴルゴ13とはまた違って面白い…かな?

25冊もあるので、じわじわと読んでます。大変だー。

Prime Musicがあります。定額で聞き放題。

 

しかし、別にベートーヴェンと10cc以外聞きたいとは思いません。

これではいけないな、と思い、テキトーに聞いてみる。

 

ショパン。これにしよう。

 

うーん。

私は単純なので、分かりやすい(直球の)ベートーヴェンの方がいいのでしょう。

まあ、クラシックは好きじゃないしな。しかし、そう言っていたら、いつまで経っても食わず嫌いのまま…かもしれない。

月一回、規則的に発作を起こしていますが、徐々に弱くなってきました。

そう、大ごとではなくなってきた。失神して、2~3日強烈な眠気がある程度です。

クスリは継続です。

 

てんかんは、原因がいろいろと考えられる。慢性疾患。つまりは、一生ものです。そう理解しています。

急に治ったり、完治したりしません。

 

どうも、周りの人たちは、この辺のことが理解できないようです。

「精密検査しろ」だの「ゆっくり休め」だの言う。しかし、治らないのですから、休もうが調べようが関係ありません。ないと思います。

 

慶大病院はスゲー混んでる。

ジーさん、バーさんばっかり。日本はこれじゃ本当にダメになってしまうよ。

複数の録音があります。色んな楽団による同曲の録音がたくさん。

CDだと、表記が日本語だったり英語だったりドイツ語だったりして揺らぎます。

 

  • 交響曲第5番ハ短調、作品番号67。
  • Symphony No. 5 in C minor, Op. 67。
  • Sinfonie Nr. 5 c-moll, Opus 67。

全部同じ曲です。

 

私はPCで楽曲を管理・再生しています。

同じ曲が違う表記だと不便です。「第五番が聞きたいな」と思っても、あっちこっちテキトーな表記だと検索できません。

 

仕方がないので、まず、ベートーヴェンの楽曲データベースを作りました。

英語で統一しました。ドイツ語分かりませんから。

 

ベートーヴェンの曲は700曲くらいあります。

このDB作成には非常に手間暇がかかりました。

 

「12のコントルダンス」が、一曲の12変奏なのか、12曲なのかは聞いてみないと分かりません。

いちいち聞いてはDBを改めていくわけです。大変だー。

 

CDは、楽章ごとにトラックが切られています。オンラインでも楽章単位に売ってます。

いや、楽章単位に聞かないよ。曲単位だよ。

 

これも仕方ないので、自分でcuesheetというのを作って書き換えます。スゲー手間だ!

ベートーヴェンのためにここまでやってるのは、世界でも10人くらいだと思うな。

01913年の、ベルリンフィル+アルトゥル・ニキシュ(指揮者)の録音を聞いています。

 

ベートーヴェンの交響曲第五番(運命)ハ短調。

ニキシュさんはハンガリーの人です。

 

古いー。シメシメした録音で、音質は貧弱です。高音がバッサリ切り落ちてる。モノラル。

 

前は、「これは誰の指揮で、~の楽団」とか意識していましたが、今はどうでもよく(分からなく)なってしまいました。

何にせよ、どうせベートーヴェンなので。どうでもいいのです。

 

第五番はやはりいいなあ。

直球なところが(ド・ミ・ソ・ファミレドレド!)

とてもいいです。