
スポットライト用に導入しました。825lmだけあって、強烈に明るいです。
明るさ比較の写真を撮ったのですが、私の腕では違いが出せなかったので割愛しました。
試しにダウンライト(電球型蛍光灯40W)をLDA9DHに変更してみました。
見た目ではっきり分かるほど明るくなります。
スポットライト(電球型蛍光灯60W)をLDA9DHに変更しても、さらに明るい印象。
電球型蛍光灯は立ち上がりの明るさがないので、その点でも明るく感じます。
LED電球は暗いという印象を持っている方にもお勧め出来ます。

ただし、現在のLED電球は光が広がらない(直下が明るい)ので
光の広がりが必要ない、スポットライトや、ダウンライトにお勧めします。
それと、断熱材施工器具(SB、SGI、SG形表示器具)には使えないので注意です。

将来的にLED電球を使うことを想定して、1Fのみ断熱材施工でないダウンライトにしました。
(1Fの天井に断熱材が入っていなかったので)
さらにLEDの指向性を考慮し、斜め差しではなく、縦型のものにしました。
この条件にあう、オーデリックのダウンライトOD258005を導入してます。(電球別売り)
当初は電球型蛍光灯を入れておいて、そのうちLED電球に切り替えていく計画。
とりあえず一つは、以前から利用していたLDA6Nを入れておきました。
家庭用LEDダウンライトは、値段の高い一体型のものが主流で、
市販のLED電球を使えるものはほぼ無い状態だったので、この選択にしました。
しかし、近い将来、そのような問題を気にしなくて良くなりそうです。
光が広がるLED電球や、断熱材施工器具に対応したLED電球も発表されはじめました。
LEDの進歩は目覚ましいです。
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