美味しいものや素敵な雑貨を
紹介なさっているテーブルさん より
「映画バトン」が回って参りました。

このところ映画を観ていないので
古いものの中から、思い出せたものを
今の気分で書いてみました。


公園を散歩中に、花壇のお花を見ていたら
ハチさんに遭遇しました。
刺されたら怖いですが、姿は可愛らしいですよね。
それではバトンです(笑)


Q1 : 所有している映画の本数は?
持ってません。って恥ずかしいですかね?
そんなこと無いですよね。


Q2 : 最後に買ったDVDは?
無いです。(汗)


Q3 : 最後に観た映画は?
「バトル・ロワイアル」
スウェーデンで、テレビをつけたらやっていた!
藤原 竜也はかわいいなと(おばさん視線・・・)


Q4 : よく観る、または特別な思い入れのある5本は?
製作年代の古い順に(全部洋画でした)

① 「エレファント・マン」1980年
デイヴィッド・リンチ監督の美しい映像と悲しい物語。
小学生の時でしたが、今でも忘れられません。
今、もう一度見直したいと思います。
リンチ監督といえば「ツイン・ピークス」
「ワイルド・アット・ハート」も捨てがたいです。

② 「アウトサイダー」1983年
コッポラ監督の切なくほろ苦い青春映画。
マット・ディロンが好きでしたので
私の青春でもあります(笑)

③ 「俺たちは天使じゃない」1989年
ロバート・デ・ニーロとショーン・ペンが演じる
刑務所を脱走した男たちが巻き起こす物語。
かなり笑った記憶あり。でも少し泣かす。
ショーン・ペンって良い役者ですよね。
彼の作品では「デッドマン・ウォーキング」が最高。

④ 「パルプ・フィクション」1994年
タランティーノ監督のバイオレンスムービー。
個人的にはコメディ要素の方が大きいです。
リンチ映画とは違うかっこよさです。
サウンドも好み。

⑤ 「ブレイブハート」1995年
これは正統派歴史大作映画です。
13世紀末、実存したスコットランドの英雄
ウイリアム・ウォレスの物語。
とにかくメル・ギブソンにつきます。
もの凄い迫力です。

次点に「ギルバート・グレイプ」を是非。
ジョニー・デップとディカプリオが兄弟の人間ドラマ。


Q5 : 次にバトンをわたしたい方5名は?
ヘルシンキャットの優雅な(?)生活 のcawa-miuさんが
バトンを受け取ってくださいました。

どうも有難うございます!


☆最後までお付き合いくださり
有難うございました☆