GWの思い出:犬も人間も友達と年の差はうん十歳!
こんばんは♪
不義理をしているのに、みなさんコメントありがとうございました(ノ_・。)
明日あたり、HPは完成しそうな感じです。
あっ、でも、でも、これだけ時間かけて、これかよ!って言われそうですが。。。。
アップしたらお知らせしますね♪(仮面がっつりかぶってますよ、あたし)
さてさて、たまりにたまったGWのお話し。
まずは新しいお友達のこと。
実家の近所にやってきた期待のニューフェース、トイプーのプリンちゃん、3カ月。
初めてのお友達が、残念なことにハナネエサンでした。
とにかくネエサンのすることすること真似してます。
そしてプリンちゃんのお姉ちゃん。実は彼女のママは私の小学校の後輩。
可愛くて、性格がよくて、そしてなによりめちゃくちゃしっかりしている。
「ハナちゃんは今がいい時期ですねぇ」
「いい病院を紹介していただいて、ありがとうございました」
「ネーネちゃんは(なぜかちゃんづけ)、いつまでいるんですか?」
「一緒にお散歩いきませんか?」
初めて犬を飼うじゅのんちゃんにとって、わたしは輝く存在らしくて、とにかく尊敬のまなざしで見てくれて、プリンちゃん同様、私のすることを真剣に聞いて真似しています。
結局二日間一緒にお散歩をして、すっかりママ友?姉友?になりました。
プリンちゃん、初めてのお外が怖いとかまったくなし。(※ネエサンも同じく)
※すみません、、、いつもはハナの口がつかないように必ず蛇口を手でふさぐのですが、この時アミがリードを持っていたので間に合いませんでした。そのあとちゃんとフキフキ、ジャブジャブしておきました。
二日目のお散歩でハナのコースにがっつりついてくる。
プリンちゃん、中々大物です。
≪おまけ≫
水辺がないのに、何故かカモがいました。
プリンちゃんは念のために抱っこ。
お嬢はまる無視で、カモの真横でガァガァいいながらスリスリにいそしんでおりました。