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夫婦喧嘩の仕方、教えます♪といっても・・・
夫婦とか、カップルといってもいろいろなパターンがあるので、
怒る材料も様々だし、
性格も様々。
夫婦がからっと喧嘩して、からっと仲良くなるのなら、
それはいい刺激、で終わるのかも。
長年一緒に暮らすんですから、
中だるみも、マンネリもあるでしょうからね。
Keeのところへ舞い込む夫婦の悩みって、
「マンネリ、倦怠期をどう過ごす・・・」みたいなのも多いです。
喧嘩をリクレーションにできると楽しいかも。
例えば、
ディベートにしてしまう。
話し合いの問題点をピックアップし、
論題について、まずは否定派に妻、肯定派に夫。
次に役割を変えます。否定派に夫、肯定派に妻。
この役割で議論するわけです。
Keeは試したことがないので、どなたか、試してもらえません?
感情的な喧嘩は、一番避けたいですもん。
なぜ感情的になるのがいけないかというと、
問題点が人格の否定にまで及ぶことが多いからです。
「あなたって人はいつもそうじゃない!」
「絶対に謝らない女だな!最低だよ」
したこと、言ったことについての批判ではなく、人物、人格への否定につながると
とってもまずいんです。
自分の人格を否定する人を尊敬できないからです。
尊敬できない人と長く一緒にいられるでしょうか?
信頼関係を築けるでしょうか?
感情的に興奮していたり、イライラしていたり、激昂しているときは
時間と場所を変えて、話しあったほうがいいんです。
口げんかは精神的にもダメージが大きいので避けたいのですが、
避けたいからといって、黙り込んでは、やっぱりダメです。
どちらかが興奮しているときは、時間を置いて。
なりふりかまわぬ感じになるそうなら、一定の一目があるところで
イタって冷静な話し合いができることが、二人にとって生産的だと思います。
自分の感情が平静かどうかの目安は、
問題になっている事件について、相手を責める口調や
頭から断罪する物言いになっていないこと。
「なぜ、○○するの?」
「どうして、○○できないの?」
という質問は、×です。
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