修復したいなら、「浮気の問い詰め」は間違ってます！

こんにちは！

夫婦の修復師、鈴木あけみです。
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いつも読んで下さってありがとうございます。


「離婚したい」という御主人の殆どは浮気をしています。

浮気は悪いこと。

でも、それを問い詰めても、ひとつも良いことはありません。

「浮気してるんじゃない？」
「ケータイみたけど、あの女誰？」
「こんなに遅くまで誰といたの？」

なんて、聞いても・・・

御主人は「ごめん！悪かった。二人でやり直そう！」なんて、間違っても
言って下さいませんよー！

逆に

「そうなんだ、好きな人が出来たんだ。だから別れてって言ってんの！」
「メールしてるだけだよ。付き合ってないよ」
「仕事で遅くなっただけ。いちいちうるさいんだよ！」

と
は更なる「離婚宣言」をされる
ウソを言って、認めない
 逆ギレされる

さらに、「ハッキリ言ってよ」「ちゃんと説明して」「じゃ、早く帰って来れるでしょ」
なんて、追い詰めると

ドンドン、バトルに発展して、もっともっと険悪になって、嫌われるだけなんです。


恋愛中とは、違います。
浮気を認めて、謝罪して、ご機嫌をとってくれる様なことはありません。

理解出来ましたでしょうか。


手遅れになる前に、問題を解決しましょう。
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