やることかくこと気のむくままに

生活の中で気付いたこと、感じたことを気のむくままに表現するだけ。
そこいらに気が滅入るくらいに存在する、単なる酒好きのおっさんのぼやき。

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全く意味がない。

むしろ問題を先延ばしにして、後世に残そうとしているのかとさえ思ってしまう。

 

先日、愛知のおっさん家を訪れた際に、バーベキューをしながら日本の介護の問題の話をしていたのだけれど、おっさんも介護関連の職を経験された・勉強をしているということもあり、非常に納得のいく論理的な今後の問題の解決方向の一つを教えてくれた。

バーベキューをしながらなぜそんな話になったのか、全く覚えていないけれど、こんなことを話していた。

 

 

「これからどんどん老人は増えて、介護が必要な人が増えていくって言われているじゃない?それはもちろん事実で、さらには介護職で働かれる人も減ってしまい、その影響で一人当たりの労働時間・負荷が増え労働環境も悪化し、というような悪循環になってしまっている。だから、国をあげて介護施設をつくっては労働環境も改善しよう!みたいな方向へ進んでいるみたいだけれど、それだけでは結局本当の解決にはならないと思うんだよね」

 

 

「というと」

 

 

「介護が必要な人が増えているから、介護施設・介護職を増やそう!という方向ではなく、『では、なぜ介護が必要な人が増えてしまっているのか』、つまり『介護が必要な人自体を減らすこと』が一番の課題だと思うんだよ。老人が増えてしまうのはもうどうしようも変えられないことだけれど、もし介護が必要になってしまう人自体を減らすことができたら、今ある施設の数・器でなんとか解決できるかもしれないじゃない」

 

 

「たしかに」

 

 

「では、なぜ介護が必要な人が増えてしまっているのか。主に認知症になってしまう人がなぜ増えてしまっているのか、なぜだと思う?」

 

 

「ん~なんとなくだけれど、退職してから、生活の大半の時間を家の中でただテレビを見ているような生活をしてしまっている人が多いからとか?趣味がないとか、遊び方知らない人が多い気がする」

 

 

「そうなんだよ!今まで働き詰めの生活をしてきた人がほとんどだから、いざ退職をして自由な時間を手に入れたところで、それを遊んだりする有効活用の方法を知らない。だから、やることがなくて家の中でただただテレビを見るような人が増えてしまい、頭を使う機会が減ってしまうから認知症になってしまう人も増えている。というのは一つの理由だと思うんだよね」

 

 

「たしかにねー、うちらの祖父母も、やっぱりアクティブに動いている母方のおばあちゃんは、90歳近くてもしっかりしていて、今でも元気だもの。携帯電話も使うし、今になってスマホを持ちたい、インターネットやってみたいって言っているくらいなんだよね。それに対して、サービス付高齢者住宅に入って、料理をすることもなくただテレビを見たり音楽を聴いているだけの生活になってしまった父方の祖父母は、忘れっぽくて結構もう認知症に近い状態なんだよ。この違いを見て、テレビ見るだけの生活・受動的な生活って恐ろしいなって思ったもの」

 

 

「そう!では、そういった生活にならない人を増やすことができれば、認知症になってしまう人が減る、介護に頼らなければならない人が減ると思わない?では、どうすればいいのか」

 

 

「労働環境の改善」

 

 

「そう!もっと大人になっても趣味に高じたり遊んだりできるような、余裕のある生活ができるように労働環境を変えなければならないんだよ。一時的には、もちろん企業・法人の利益も、国としても税収も減ってしまうとは思うよ。でも結局、このままだと将来介護やら医療費の保障で莫大な税金がかかってしまうんだから、それに比べたら十分に投資すべき対象だとは思うけどね」

 

 

「なるほどね~」

 

 

「だって、こんどうさんもさ、自分が70とか80になったときに、認知症になってしまうと思う?」

 

 

「そもそもそれまで生きているか分からないけど、まぁならないだろうね。やりたいこと、遊びたいことがいっぱいあるもの。漫画も読みたい、アニメも見たい、ゲームもしたい、お金があるなら海外にも行きたいし、ま、許されるなら遊びまくるよね」

 

 

「そうでしょー。キャンプも行きたいし」

 

 

「でも労働環境の改善だけではなくて、そもそもの価値観・生活観みたいなものも変えなければ難しいよなー。やっぱり日本は、お金とモノが生活を充実させるものだと思い込んでしまっているド資本主義国だから、仕事中心の生活になってしまうんだよ。そこから変えていかないと、労働環境の改善までつながらない気がする」

 

 

「ちょっとずつは変わってきているとは思うんだけど」

 

 

 

こんな話を22時頃の暗い中、ホルモンをつつきながら話していた。

おっさんと話をしていて、根本の解決ってそういうことなんだろうなって気付かされた。

 

「足りないから増やす」ではなく、では「なぜ足りないのか」・「そもそもの分母を減らすことができないのか」という考え方。

当たり前のことなんだけれど、今の国の方向性としては、表面的な解決方向しか見えていない気がする。

 

待機児童の問題も、単に保育所や保育士を増やすという方向ではなく、なぜ需要過多状態なのか、減らすことはできないのか、という方向に進まないと、結局は何も解決できない気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

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何かを拡大・拡張する際に、大切なこと・保たなければならないことが、質・クオリティだ。

大きくしたところで、拡げたところで、その分クオリティが下がってしまう、つまりチャクラが分散してしまう影分身のようなものではあまり意味がない。

 

質・クオリティを保った上での、拡大・拡張。

とても難しいことだけれど、それができないのであれば、拡大する意味がない。

 

もちろん時間・お金も要することであり、さらに人が関わるものであれば、能力があり信頼できる人材も必要。

もちろん自分の目・手が届かないところでも、質・クオリティを保つため。

 

さらに、その際に当初の目的・軸を崩さないように保つことも難しい。

お金や人材が絡んできてしまうと、そもそもの目的・軸がぶれてしまい、結局クオリティが落ちてしまう、元からついていたお客さんが離れてしまうというケースをしばしば見かける。

 

 

前は良い店だったのに、

前はかっこよかったのに、

はじめの頃は楽しかったのに、

あの頃の方が目的がちゃんと見えてたよね、

 

 

そういった感想を抱いてしまうものと最近良く出くわすことが多く、おれだったらどうするだろうなぁなんて妄想することが多く……。

 

おれだったら確実に、むしろ縮小して質・クオリティを上げる方を選ぶ。

日常を楽しむことのできる時間と余裕が増えるからだろうね、おそらく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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愛媛県から広島県をつなぐしまなみ海道。

その途中にいくつか存在する離島に、40種類ほどの柑橘類を育てている島があるらしい。

 

そちらで農家をされている方と先日お会いし、いくつかそちらでは日常的に使用されている柑橘類を購入した。

 

レモン

ライム

姫レモン

 

帰宅し、焼酎に絞って飲もうと思い、切ったその瞬間、あまりの香りと鮮烈さに驚かされる。

今まで食べてきた、絞ってきた、食べてきた柑橘類とはまるで別物。

 

もちろん酸っぱさ・酸味もあるけれど、しっかりと甘みもあり、後味・余韻がたまらなく心地よく残る。

 

うめぇ。

それぞれ8分の1絞るだけで、十分に美味しく焼酎をいただくことができる。

 

すばらしいね、

本場ってすげぇ。

てか40種類の柑橘類ってなによ?

 

 

それぞれの地域にはそれぞれの気候・風土にあったものが育ち、伝え、受け継がれていくものだけれど、その土地ならではのものはすばらしいものが多い。

 

柑橘類は東・北日本にはないものだよなー。

 

 

西日本にいる今のうちに色々体験しておかないと。

 

 

 

 

 

 

 

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