紙は神と勝利  『文学&音楽&工作&料理』

癒しの空間工房です。
アート作品&文学&音楽&料理が満載です。
第2の脳(手先指先の運動)
紙工作(最近ご無沙汰しています)文学、音楽、料理好きなのです。


テーマ:

★ 詩・透明の毛?? ★

      足引掛割 雑記より

あまりに 鼻の周り近辺が ムズムズする

何だろうと思い 久しぶりに手鏡を見た

マジマジと 映し出された 自身の今の顔

ゲゲゲー 何なんだ この顔は

若かりし頃の あの艶々していて 溌剌としていて

眼に力の凝縮されて ピカピカっと 光り輝いていた

あの頃の 未来に対する輝きを  何処に捨ててきたのだろう

あの頃の 夢と希望と直向きさを 何処に置き去りにしてきたのだろう

今では 皺の多い顔 眼が窪み 遠近両用のメガネに助けを借りて

深夜の空を仰ぎ見れば かろうじて 三日月と星ボシがボンヤリと

見える 眼力のなくなった 輝きの薄い マナコ

其れは そうと ムズムズする原因は

鼻の穴から 鼻毛が二~三本も 伸び出ていたのだっ

エィーツとばかりに 一番長い 鼻毛を指で挟んで

一本 ヒッコ脱いだのだった

だが 両指に 挟んだ感触はあるのだが

何も 見えないのである 何も無いのかな

薄暗い明かりから もう少し灯りの強いところへ

移動して 恐る恐る 指を翳して見た

でも何も見えない 

だが 良く見てみると 

ピカピカっと光っている毛

透明な鼻毛が一本

色素の無くなった

鼻毛が一本

両指に挟まれた

透明な鼻毛が

灯りを浴びて光っている

なんだか 少し 

寂しい様な 悲しいような

気分に 陥ってしまった

幾星霜もの年月が

真っ黒の色素を

透明色に変えたのかな

少し センチメンタルな気分

少し 感慨深い 僕の人生

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★足引掛割 作品集より 秋の短歌★

★一服の

  安らぎ求め

   秋風の下

    紫煙噴出す

       鼻の煙突

★ひと休み

  無い知恵絞り

   かんがえた

    バケツ返して

     椅子に設え(しつらえ)

★閉店後

  家路を急ぐ

   バイク乗り

    夜風 身に沁み

        凍える手先

★古希過ぎて 

   夜空の下で

      垂れ流し

       月も笑うか

        いたずら小僧

★袖口に

  秋風しみて

   名月の

    名残惜しむか

        鈴虫の音

★スライスの

    レモンを口に

      顔しかめ

       それでも好きさ

           初恋の味

★秋風が

  身に沁みる夜は

    虫の音(ね)が

     我と戯れ(たわむれ)

       時を刻みて

★浮雲は

  ひと処には

   留まらず

    ただ ヒタスラに

       流れ去るのみ

愛読者の皆様へ

秋の短歌・担架・炭化~なのかな??★

 どうも お粗末さまで ございました!!

    


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★ 短歌 霜降りの月&日常の出来事 ★


★満月や

   ああ 霜降りの

      満月や

       仰ぎ 見入れば

         我を 照らすか

★燦々と

   輝く月の

     光 浴び

      霜降りの 風

       心に 沁みる

★霜降りの

   浮世の 風は

     身に 沁みて

       影 長きこと

        月は 輝き

★秋深し

  霜降りの 月

      輝きて

       雲の 間に間に

            光を 注ぐ

★真夜中の

   霜降りの 月

    輝きて

     我の 足元

       照らす 友かな

★ブラックの

   コーヒー飲みて

     顔 しかめ

      砂糖 入れたら

          笑顔に 戻り

★賄いの

  メニュー 何に

    しようかと

     仕事に 追われ

      時は 過ぎ行く

★賄いの

   時 近づきて

    我 悩み

      君らの 笑顔に

         作る手 急ぐ

★賄いは

  創意工夫と

    我 想う

     安く 美味しく

      知恵を 絞りて

★宴会の

  コース料理

      後の方

       海苔巻き 映える

          青笹の 色

★君の手と

   僕の手 つなぐ

    絆 あり

     夜風 身に沁む

         秋は 深まり

★浮雲は

   風の流れに

       逆らわず

        ただ過ぎ去りて

            後を濁さず

★我が 趣味は

   文と音にて

     学は無し

      下手な 横好き

        これで 良いのさ!!


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★今日の出来事、香水への想い!!★

男の煩悩を揺さぶり動かすような

妖艶な香りを、バラマキ通り過ぎるのは

誰だ、何とも悩ましく鼻腔に突き刺さってくる!!

我がお店の隣の 

小さなスナックの姉ちゃん達の

キツイ香水の香りだ!!

彼女たちの出勤時間には

秋の気ままな風に乗って

我がお店の調理場の中にまで

漂ってくる!!

オイオイ 何とかしてくれよ~っうの

余りの強い香りで 脳味噌が パンク寸前だぜ~ぃ!!

いったい 程度と言うものを知らないのかい

香水は ホノカニ香るから ステキなんだぜ

それを プンプンと匂わせては 駄目だよ

容赦なく 鼻腔に入り込んで 来るんだもの

これは 押し売りと 同じだぜ

嗅ぎたくない香りも 有るってば

僕の一番好きな 香りは

沈丁花の香り!!

何とも 奥ゆかしくって

深夜の月の光とともに

庭先の片隅で

ひっそり と そして

在り来たりの みすぼらしい

小さな花とともに

静寂という暗闇の中で

そーっと 佇んでいるんだよ

だから 冬から春に為ったよって

僕に教えてくれる 沈丁花の香り

その家の三軒手前あたりの小路から

ほのかに香る 沈丁花の香りが

いちばん 好きだよ!!

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★足引掛割 作品集 晩秋のミッドナイト★


何と言う 冷たい雨風なんだろう

大きな雨粒と変化する風向きに

身を縮めながら 俯き歩く


今日の帰り道


首筋から 足元から 袖口から

風向きの定まらない

晩秋の冷たい風が

僕を追い立てるように

僕に立ちはだかるように

僕を追い返すようにと


ゴウゴウと言う音とともに

大粒の雨粒を どす黒い天井から

降り注ぐ

木々の揺れ動く音が

悲鳴のようにも聞こえる


街はシーンとして静まり

物音ひとつしない

ただ 大粒の雨と

風向の定まらない

風の音がするだけ


これから寒い寒い

季節を迎えて

毎日毎日

身の縮まる思いを

幾つ辛抱すれば良いのだろう


もう コタツの準備をしなくては

もう アンカの準備をしなくては


哀愁と言うより悲哀に近い

晩秋の季節


夢も希望も 懐にしまいながら

俯き歩く 

急ぎ足で


心をジャンパーの中深くしまいこんで

急ぎ足で 俯き歩く


自宅の前には

この激しい雨と風で

むりやり落とされたであろう

枯葉が 散乱していた






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