ブロガー試写会に行ってきました
顔を知らない有名ブロガーさんたちが参加されて
いるであろう試写会に私が行くのはドキドキしました。
1時からの試写会でシネマート六本木へ
第1話とダイジェスト版を観た後プロデュサーの
ソン・ビョンジュン氏とトークショーが始まりました。
原作はらぶきょんマガジンの時から読ませて
頂いていました
事前アンケートでキャスティングのことについて
質問していたら司会の方が初めに聞いてくれました。
主演のソウさんは水が怖いと言うので選んだとか
ファン・チャビンさんは韓国語に不自由しない事
イム・ジュファンさんは宣材写真が集合写真だった事
私たちにも質問の時間を作ってくださったんですよ
なぜか手をあげてしまい選んでもらいました。
「宮」「タムナ」は未完成の原作で「花男」は完結しているが
制作の苦労はどう違うのか
同じ未完成の原作でも作者によってとらえ方が違う。
「宮」のパク・ソヒさんは原作を大事にしているので
ドラマとマンガは別にして欲しいと言われたそうです。
「タムナ」のチョン・へナさんはおおらかでこんな展開は
どうかと提案すると面白がってくれたそうです
「花男」は企画の段階で日本版が放送され大反響
していたし台湾でもドラマ化された後なので韓国版と言う事を
強く意識して制作されたそうです。
後2人の方が質問されました。
ごめんなさい。3人目の方の質問で2人目の方の質問
忘れてしまいました。
「宮」の続編に付いて作らないのかと質問されたのです。
続編と言えばもう「宮S’」が製作されたのに・・・
ソンさんはすぐではないが条件が整えば作ってもよいと
言ってくださいました。
チュ・ジフンが除隊した後になるがオリジナルキャストでって
その答えを聞いた時私舞い上がってしまいました
最後にサプライズでイム・ジュファンさんが登場し会場は
大盛り上がり(みんななんとなくわかってましたが)
背が高くて細くて・・・
タムナのコミックを出版元の新書館さんがコミック第1巻
参加者にプレゼント(太っ腹です)
予定時間を過ぎてのトークショーとなりました。
入口のところでブロ友さん(いいのかな)に声を
かけていただきました
こんなおバカな私のブログも読んでくださっているそうで
今日の事も書くんでしょ待ってるって言っていただきました。
感謝です