【活動報告】東京支部総会 | 甲南大學應援團OB会のブログ「雲外蒼天」

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甲南大学応援団再建物語
~黄霧四塞すと雖も、上に蒼天なきに非ず~

去る3月2日、当会東京支部を開催させて頂きました。笹原浩光(3代目)竹本治男(16代目)大田俊一(17代目)髙川正暉(22代目)大本徹(24代目)大島健司(37代目)に加え本部より関宏方会長(23代目)小宮山武徳(37代目)が駆けつけ8名での会と相成りました。(敬称略)東京の支部活動は長く休止しておりましたので、久しぶりの支部会となりましたが、多くの方にご参加頂きました。

まずは現在、現役團員がいない事、それに伴いOB会も活動が実質休止していた経緯をご説明申し上げ、その上で現役再建活動、創團60周年記念行事に対する取組状況をご報告致しました。会では建設的なご意見を多数、頂戴致し、盛況のうちに学園歌斉唱を以て閉会となりました。その後も更に恵比寿で2次会、浅草で3次会と夜が更けるのも忘れ、現役時代の思い出話、これからの應援團の在り方等、話に花が咲きました。

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卒業後、初めてOB会に出席した、同時期を團員として過ごしたが卒業後、初めて会ったといいう方もおられ、喜んで頂けたと感じております。実際に顔を合わせ應援團に関して議論を深めてゆけば、皆様も元團員である意識が覚醒されるという好例になったと思っております。

今後も1年に1度を目途に東京支部総会を開催する予定でございます。ご出席頂いた皆々様に厚く御礼申し上げます。

 

八代目甲南大學應援團OB会

東京支部