食べタイワン 最終章 | コナ在ルカギリ

食べタイワン 最終章

台湾最終日。


AM 8時過ぎのフライトで帰国するため



5時半というmunya*ZZz超早朝にホテルを発つ。






台北市内~空港は、バスで一時間チョイぐらい。


      $コナ在ルカギリ

   seiホテルが用意してくれたボックスミール(お弁当)の朝食。

   予想以上に豪華キラキラ☆やった。写真に載ってへんが、オレンジオレンジ丸ごと一個もあったり。
   サンドイッチは、スモークサーモンとツナ。

   空港の待ち時間中に食うた。美味かったふっ

  『台北凱撤大飯店』サマキラキラ
  色々、お世話になりマシタふっ





      $コナ在ルカギリ

   sei帰りの機内食。


(行きも言うてたけど)
機内食って、ホンマうまい事作ったあるワ~~~。
台湾発のフライトって事は
台湾で作られて、積み込まれたモンなんやろね~~あひゃっ


んで、珍しい野菜のおかずを発見(左手前)
何かのつぼみみたいなモンの和え物なんやが…

帰国後、ググってみたトコ
「金針菜(キンシンサイ)」っちゅー野菜やそーな。

     参考写真↓↓
      $コナ在ルカギリ

 台湾ではよく食べられているモンみたいで
 ユリ科の野菜やそーデス。

こりゃ、思わぬトコで珍しいモンをいただきマシタディナー




関空へは、昼12時には到着予定ena



こんなにはるばる遠いトコに来たと思っとったのに
あっけないぐらい、はよぅ着くしょぼんため息



出発前、

色々忙しかったんもあって、
殆ど下調べする事なく台湾入りしてしもたモンやけど…ンー


『台湾』ちゅーても、中国の延長みたいなトコやろな~
とか、テキトーに思ってたり汗


      $コナ在ルカギリ
  旅券のハンコに注目↑↑
 『台湾』ではなく『中華民国』。

  よって、台湾は『中華人民共和国』ではナイ。



戦争の傷跡っちゅーのか
その昔、日本が台湾を統治しとった時代があったやなんて
全っ然知らんかったり
(結構ショックがぁ~ん




未だ、日本と台湾の間には
正式な国交がないっちゅー事やら



日本とはよくも悪くも
複雑な関係の間柄らしいとか



ホンマ、ジブンは勉強不足やったなぁ~~~~~冷や汗

…と、痛感ガーン



せやのに


台湾の人達はビックリするぐらい日本人に優しくて

メサメサ親切やった。




過去、
数回しか海外行った事ないワチやけど…

いずれの国においても、大体一回は
「日本人」っちゅーだけで
小バカにした態度をされた経験が、少なからずあったモンだが…ンー



台湾では全くナッシン。

つーか、むしろ

「あっ!日本人だわ音譜キャ~うっとり


みたいな、憧れや羨望のまなざしキラキラで見てくれてる感を
ひしひしと肌で感じた。



『コ、コレは、日本人として、失礼のない様にちゃんとしなくては白ねこ え!!』


と、思わず背筋がピンと伸びる気持ちになったり。
(コレ重要!)




ほんでほんで、
台湾の人は、ホンマよー働く。



憧れの日本に追いつこうと
がむしゃらにガンバッテル感じ。
とにかく、ホテルの人らもコンビニのニイチャンも
夜市の人らもガイドの人らも空港の人らも

みんなみんなみんな、メッサ働きモンデレデレ




おそらく、

ワチの浅~い見積もりやと

日本より台湾のが優れてる部分がいっぱいある。





今度、ココへ戻って来る時は




もっともっともっともっと

しっかり勉強して



台湾の事を


よりいっそう、深く知りたいと思ったワチぽ~






…ヤバいですな。


『台湾台湾キラキラ


ガッツリハマッちゃいましたワバーマン 得意げハートぃっぱぃ(笑)



………………

『食べタイワン』シリーズ。

コレにてひとまず完結星

ダラダラ日記ながら
覗いてくださった皆様方々ヤダワァ・・・

ありがとうゴザイマシタ~~~~~LOVE謝謝!多謝!