夜遅ご飯でも安心な☆塩鶏そば
こんばんは、こもれびです。
昨日の夕食は夫の帰りが少し遅かったので、消化の良いおそばにしました。
普段はそばよりもうどん派ですが
鶏の出しが効いた塩味のスープで食べるそばは、定期的に食べたくなる美味しさです。
具は出しをとった後の鶏肉、小松菜、焼き葱、しめじです。
タンパク質の中で消化に良いのは、半熟卵や豆腐、白身のお魚、脂肪の少ないお肉です。
今回は味をよくする為、鶏もも肉の皮付きを使用しているので、胃腸が弱っている方、深夜の食事で気にされる方は、ささ身や脂肪の少ない赤身のお肉に変更するといいですね。
鶏塩そば
材料
鶏スープ(作りやすい分量)
A鶏もも肉・・1枚、A昆布(5×5)・・1枚、A塩麹・・大さじ1強、・水4カップ、・生姜のスライス・・3枚
つゆ(2人分)
・鶏スープ・・3カップ、淡口醤油・・小さじ2、・塩・・適量
具材
・小松菜
・葱
・しめじ
・鶏スープに使った鶏肉
鶏スープの作り方
Aを袋に入れ、口を閉じて、冷蔵庫で1日ねかせる。
鍋に水、生姜、鶏肉は袋の中の汁も全て入れて中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出し、沸騰したら弱火にしてアクを取り除きながら20分位煮る。
を濾して、鶏肉はスライスし、塩麹少々(分量外)で和える。
つゆの作り方
鶏スープを鍋に入れて沸騰したら火を弱め淡口醤油、塩で味をととのえる。
味わって食べたい美味しさです。
ご馳走様でした。
先日脳の使い方で、片づけの仕方を変えようというものがテレビでやっていました。
右脳派、左脳派で片づけの仕方を変えるというものです。
試してみると私は完全なる右脳の感覚派でした。
右脳タイプは物に対して思い入れが強く、捨てられないとありました。
私は物を大切にするという事はそれを生かす事だと思うので
使わないものは人に譲るか処分するようにしています。
だからこれには当てはまらなかった。
定期的に物を見直すと、物の定位置も見直せて
何がどこにあるのかをちゃんと管理すると
気持ちがすっきりするから整理するのが好きです。
こういう所が感覚派なのかもしれません。
今日も良い一日でした。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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