今日は手術をした病院まで、術後検診に行ってきました。


病理検査の結果、筋腫は良性のものだったそう。

子宮も全摘したので、今後心配はないとのことでした。


内診の結果も良好☆


ただ腹腔鏡での手術の場合、

傷口を強く締められないので、出血が一ヶ月~一ヵ月半は続くそう。


大した出血はないものの、ピンク色の出血が続いています。

検査のあと、また出血し、久々の血に驚いたけど、

一日で治まりました。


自転車も解禁されたし、

飛んでも、はねても、走ってもOKだそうです!

どんどん常人に戻っていきます。


ただこのところ、急激な寒さのせいか、

中の傷が痛みます…。


まぁ、日常生活に支障があるほどではないんだけどね。


次の検診は11月末。

それまでの間、入院期間などさかのぼって書いていければなーと思っています。

退院後3日目(術後1週間)検診へ


おへそに貼ってあったテープもはがされ、

早速湯船解禁☆


傷の様子もいいようで一安心。


足の付け根辺りの痛みも、

少し様子をみて問題ないとのこと。


確かに術後一週間だもんね。

全くの無痛なんてはずはないよねw


特に何事もければ、月末にもう一度手術をした病院で

術後検診をしましょう、とのことでした。


ちょうど寒くなってきたので、

湯船に浸かれるのは気持ちよかったけど、

まだ座るのが怖くて、恐る恐るの入浴になりました(´-∀-`;)


でも、おへそにテープがないだけで、

体の動きがスムーズになるのには驚きでした!

やっぱ体の中心なんだねー。

今日は6時起床。
手術は2件目になるので、お昼前後になるでしょう。
と、言われていたんだけど、
旦那さんが8時過ぎには来てくれた。

9時頃来ますと言われていた点滴も採血もないまま、そろそろ10時という頃、
バタバタと人が入って来て、
手術が出来る事になったので
準備して下さい!と急かされる(;゜0゜)

急いで点滴を入れ、トイレを済ませ、
10時10分 歩いて手術室へ移動。

ストレッチャーに乗り換え、
広い手術棟を移動。
手術室に入ると、ドラマでみるようなライトに心電図、モニターの類いが並んでいる。

準備が整うまで、しばし談笑。

「眠くなるお薬を入れますよー」と言われ、点滴から注入。

「こみやさ~ん」と呼ばれ、
「はい」目をあけしっかりと答える。
「こみやさ~ん」
「はい」またしっかりと。

「こみやさん!」
3度目は、ちょっと強めに名前を呼ばれ、返事をすると、
「手術終わりましたよ( ´ ▽ ` )」

な、なぬー!?

そう言われてみれば、お腹が痛い!
管を抜きますね、と言われ気道確保のホースが抜かれる。

多少の気持ち悪さはあったけど、
心配していたほどではなかった。

それよりも、どんどん増してくる痛み!
特に、おしっこでお腹がパンパンになっている感覚がして、痛いし、漏れそうだしたまらない!

痛み止めを入れてもらったら、
何とか我慢出来る程度まで治まった。

その後、ストレッチャーのまま病室に移動。
導尿の管を確認してもらう。

もうその頃には、すっかり尿意も治まっていた。

旦那メモによると、
14時 術後室へ移動
15時 病室へ移動…となっているから、
手術が約3時間。
2回目の「こみやさん」から
3回目の「こみやさん!」の間に、
約4時間経過していた事になる!

自分では一瞬の出来事だっただけに
驚き!!!

病室のベッドで、旦那さんと再会。
ホッとしたのと、心配の混ざった表情。
話をしている途中で、
何度も意識がとぶ…。

麻酔がまだ効いているらしい。
その間にも何度も吐き気に襲われた。

医師の話だと、
お酒に弱い人は、吐き気をもよおしやすいらしい。
確かに、ウチは全くと言っていいほどの下戸。

吐くたびに、全身に力が入るので、傷が痛む!
吐いたり、寝たりを繰り返して、
次の日の朝を迎えた。


9時 受付を済ませ病棟へ。

9時半 簡単に説明や案内を受け、病室へ。

病室は二人部屋。
でも、今日は誰もこないみたいなので、一人部屋を満喫します☆
トイレも洗面台も部屋についてるんだよ!

10時 下剤服用。

10時半 腕と足の付け根から採血。

そして、現在はお昼まで自由時間!

お昼は流動食だそうで、そそられないw
まぁ、仕方ないけどね(^◇^;)

火曜日は、教授の総回診があるそうで、あとでぞろぞろ狭い部屋にやってくるそうな。

一週間の入院生活。
楽しく過ごせるといいなぁー☆
諸々準備をし、
息子を旦那の実家に預け、いざ出陣!

今日から入院です。

不安も多いけど、
前向きに頑張ってこようと思います。

入院レビューは、またのちほど。
血糖値の値が若干高かった
ということで、昨晩9時以降から
飲食禁止で再検査。

まず空腹時で採血。
その後ブドウ糖75g入りの甘い炭酸水を飲用。
30分後にまた採血。
更に30分後。
そして、そこから一時間後に最後の採血。

やっと終わった…。
道具の進歩で、針が細くなっていてよかったよ(-_-;)
ちょっと前は、採血ってすごく痛かったもんなー。

明けて月曜日に結果が出るので、
引っかかってたら電話をもらうということで終了!

無事でありますように☆

今日は入院についてのオリエンテーションと麻酔の説明。

そして検査結果を聞きに行く日でした。


まずは看護師さんからのオリエンテーション。

休みをとって付き合ってもらったダンナさんと一緒に。


先日もらった入院の手引きを見ながら、

スケジュールや院での過ごし方、

処置についてなどの説明を受ける。


ウチは前日入院、翌日午後に手術の予定。

手術の翌日には、導尿、点滴もはずれ、

食事も重湯からではあるけれど食べられるそうな。


帝王切開の時は、術後5日くらいは点滴をつるしていたし、

頑張って翌日には歩いたけど、

その日一日は導尿も一緒にぶら下げていたし、

食事もオナラが出るまで駄目だと、手術の翌々日まで食べれなかったんじゃなかったかな。


そう考えると、術後は自由が利いて楽なのかもね。


でも、やっぱり全身麻酔は怖い(゚∀゚ ;)


その後、担当医から検査結果の説明。

なんと血糖値の値が高かったらしく、再検査が必要になっちゃった…。


…と言っても、前回の検査は食事を食べてからだし、

正常値120までのところ、124と微妙な数字なので大丈夫だとは思うけど、

手術は万全の状態で行わなくてはいけないということで、

翌日に再検査の予約を入れていきました。


その後、念のため超音波検査とがん検診を受け、午前の部は終了。


筋腫ちゃんは若干大きくなっていたようだけど、

腹腔鏡で対応できるレベルとのこと。

(割って出すかも…とは言われましたが^^;)


あとは、明日の結果次第だ。


そして午後には、麻酔についてのオリエンテーション。

麻酔についてのDVDをみて、麻酔医との面談。


いよいよ手術の予定日も迫ってきました。

ドキドキ!


元気ハツラツ生まれ変わるぞ!

今日は術前診察のため、手術を受ける都内の大学病院まで行ってきました。


まずは先生の問診。

手術の方法や選択肢。

その他必要な書類の説明を受ける。


手術直前まで変更は可能です。

充分に考え、結論してくださいと言われた。


その後は術前検査。

・心電図

・X線(前面・側面)

・検尿

・採血


採血は、HIVや血液型の検査も含まれ、試験管は6本!

思わず、「6本もですか?」と聞いてしまう。


試験管には、それぞれ検査に必要な薬剤が入っている為、

検査項目が多くなると、どうしても本数が増えてしまうそうな。


でも、全ての試験管になみなみと採血するわけではないので、

トータルで15ccほどにしかならないらしい。


大さじ1杯か…。


そう考えると、献血ってすごいね!

チャレンジ!400!!とかって、ホントにチャレンジだよ!!



検査結果は、24日(金)に出る予定なので、

またこの病院に再来院します。


そこで麻酔の説明など、オリエンテーションを受け、

事前準備は完了となるわけです。


まだまだ先だと思っていたら、

なんだかあっという間に近づいてきちゃった…。


そろそろ最後の生理も来る予定。

買い置きのナプキンで済むかしら?


手術についての、不安もぐるぐる。

まだ病院からもらった手続きやパンフレットに目を通してないので、

シミュレーションも兼ねて、見ておかなくては!


はぁ。


なんだかため息…。

先日書いたはずの日記を紛失…。
再度投稿です。

前回の生理が送れた一件。
無事解決しました☆

心当たりはなくとも医者に言われると
心配になるよね。

無事に育つかなー?とか、
今後どうしていこうかとか、
本気で悩んで考えた。

そんな気持ちをよそに今回も
約一週間遅れでのご登場でした。
もしかしたら、生理周期が変わったのかなー?

今回も大量出血に
泣きたくなったけど、
これも残すところあと1回。
デュルンと出てくるあの感触も
楽しんでやろうかと思ってます。

あいかわらずのみ続けなきゃいけない
鉄剤…

なのにどうしても喉がシャットダウン!
飲み下してくれません…。

台所でげほげほいうウチに、
「ゼリーで飲めば?」とダンナさん。

子ども用に買ってあったクスリ用ゼリーで無事に服用完了!
更に飲み終わりに氷を口にふくめば、
あのムカムカも最小限!

これで毎日続けられそうです。
頑張って貧血治すぞ!
また今月も生理が遅れています。

昨日は、リュープリンを受けようと
覚悟を決めて受診しました。
…が、まだ生理が来ていないこと、
そして高温期が続いていることで、
万が一妊娠の可能性が捨てられないので、
また来週来てくださいってことに
なっちゃいました。

え!?妊娠??
まさに晴天の霹靂です!

多分、してないと思うけど、
そう言われてしまうと不安…。

そして注射もうまく生理を止められるかわからないし、
鉄剤注射をするという選択もあるから、
数値が間に合わなければ、
それで行きましょう!ということになった。

もし、もし妊娠していたら、
どうなっちゃうんだろう?
無事に産むことは出来るんだろうか?

今日も高温期のラインを若干下降させただけの36.75。
どうした?子宮さん!