こんにちは
ものすごーくご無沙汰
そして、気がつけば8月も今日で終わり。
いやー、ほんとに月日が経つのが早い
早すぎる
私ごとではありますが、ついに「かかりつけ医」を
持つことになりました
病名は「バセドウ病」と「甲状腺眼症」。
昨年12月半ばから左瞼が腫れ始め、内科、眼科、脳神経外科、と様々な病院を渡り歩き、もうそれはジプシーのよう
採血、MRIと検査をしても異常なし。
しかし、ついに6月末に受診したクリニックで
やっとTSH(甲状腺刺激ホルモン)に異常値。
んで、詳しい採血でバセドウ病の診断。
さらに左眼が、瞼の腫れだけではなく、突出して
しまっており、専門の大きな眼科で甲状腺眼症の診断。
7月初旬から、両方の治療が始まったわけですが、いやー、ここまで来るのに長かった
まあ、ここに来るまで、色んな医師達と出会った訳です。
寄り添ってくれる医師がほとんどなんですが、
1人、くそ医師がおりました。とある、総合病院の脳神経内科の男性医師。
すいません、興奮して下品な文字化になっちゃいましたね
5月下旬にその病院に行きました。
まだ、突出まではなかったのですが、
腫れた左眼をみて、
「悩むことかなぁ、。」と呟いてましたね。
まあね、もっと重症の方もいらっしゃる中、あなたにしたら、そうかもしれないけれど、ずーと腫れて、しかも腫れがひどくなってきて、なんとなく人相が変わってきてる事に悩む、そんな患者の前で、呟くかっ💢💢わたし、心が狭いので、今でも思い出すと腹が立ちます
甲状腺眼症、まだまだ活動期なのか、右瞼も腫れ始め、症状が落ち着いてるとは言い難いですが、
眼科の先生、甲状腺の先生を信頼して治療に専念したいと思ってます。
自分がなったから初めてわかる事って多いですよね。
顔にしろ、人から見られる部分の変化、かなりのストレスです。
ただ、私は恵まれた事に、見た目が変わっても、それでも変わらず接してくれる家族、友人、職場の仲間がいる事に感謝です。
甲状腺眼症、本当はもっともっと書きたい事が
あるけれど、またおいおい書いていきたいと思います。
同じように悩む方と分かち合えたら、と思ってます。
私の事が長ーくなってしまいましたが、
こむぎちゃん、元気にしてます
こむぎの微笑み 斜め45°
きゃわゆい
何かの気配にお鼻クンクンのこむぎ
これまたきゃわわ
かいかい、高速の術
8歳越えとは思えない足捌き
とりあえず、なんでも褒めるよ
真正面こむぎ
キリッと
夏の風物詩
スイカとまったりこむぎ
台風10号、少し前の地震、みなさまの地域はいかがでしたか?
被害にあわれたブロ友様、早く普段通りの生活に戻れますように。