パン焼き
続けてますよー
ただし、#6-8は失敗作。。。
基本もしっかりできてないのに
色々とチャレンジしすぎなのよね
でも失敗から学ぶことは沢山あります!
なので備忘録として記録させて下さい
これは#8、最新作。
トレジョのエブリシングベーグル用の
シーズニングブレンドを練りこみました。
実は毎日のお昼に
エブリシングベーグルを食べている私。
このシーズニングがボロボロ落ちて
いつも食後のデスクが
エライコッチャになるんです
なので
練り込んじゃえばいいじゃない?
と思って作りました。
粉:水=250cc:200cc
塩 小さじ1/2
シーズニング 大さじ3
塩分が多いかと思ったんですが
発酵はうまくいきました。
ご覧の通り気泡も多くふわふわです。
だけど
クープが開かなかったのと
二次発酵後も水っぽかったのよねぇ
やはり具がないシンプルパンは
粉:水=250cc:175cc
くらいの方がいいかなぁ。
でも美味しくお昼に食べてます
これは#7
Dried Tart CherryとAlmondのパン
粉:水=250cc:200cc
塩 小さじ1/2
Dried Tart Cherry 100cc
Sliced loasted Almond 100cc
これはね
久しぶりの一次発酵不足でした
原因は
お湯が冷めるのを待てず
ちょっと熱めのぬるま湯に
酵母を放り込んだせい
↑わかっているのに何故やるのか私!
8時間後に発酵していないことに気づいて
追い酵母しました。
↑こんな表現あります?そして許されない行為かもw
更に時短のために
暖かいオーブンの中で短時間発酵させましたw
で、
なんとか食べられる状態のパンにはなりましたとさ。
気づいたのは
アーモンドに砂糖がついていたので
初めて砂糖入りの生地をやいたのですが
発酵不足にもかかわらず
すごくふわふわになりました
→砂糖を入れるとフワフワになる?
それから、
これはオットの朝食用パンなのですが
「具が多いんじゃないかな」
と苦情が入りましたw
はい、次回から減らします
→具は50ccずつに減らす
#6は写真がありません。
あまりにも酷かったのよ、、、
プロシュートでチーズを巻いたsnackを
一口大に切って生地に混ぜ込んでから
発酵させてしまいました。
→チーズ類は発酵後に混ぜ込むべし
おかげでチーズは溶け切っちゃうし
ストウブに直接触れた部分は
焦げ焦げに
→チーズを具に入れる時は
パーチメントペーパーを使うべし
(↑クッキングシートの事)
とね、
いろいろと試行錯誤を続けてますよ
あ、ストウブでパンを焼いて
良い事に気づきました。
オーブンでストウブを予熱後
オイルスプレーをしてから生地を入れるのですが
パンを焼いた後のストウブが
シーズニングされた様にぴかぴか
これに気づいてからは
ストウブ16だけではなく
ココハンでもパンを焼いてます。
炊飯でカスカスになりやすいココハンでしたが
パン焼きで復活するなんてラッキー
月曜日から水曜日まで
毎朝ヒータが点くような寒い日が続くNYですが
近所のハーゲンダッツで
アイス無料のイベントがありました。
寒いのに、、、
並んでまで、、、、
さて
次は何のパンを焼こうかな
ではまた〜