裁縫がとってもとっても苦手なワタクシですが、春から聾学校幼稚部へ通う娘の体操着をお直ししてやらねばと針と糸をもって奮闘しました。

でも裁縫の基礎も知らないくらいな腕前なんで上手くいきやしない(-_-;)

ジャージって先のほうが細くなってるんで普通に縫うとヨレヨレ。
なんとか無い知恵を絞って、多少は見栄え良くしようと頑張ってはみたけど
出来上がりは…

………ん?………

最初のうちは気を付けて表に糸が出ないようにと丁寧に心がけてはみるものの、段々と粗くなっていくのがはっきりわかる仕上がりとなりました。

娘ちゃん、許してね(;´д`)



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私と娘(三歳)とじぃじ、ばぁばも一緒にお出掛けしてきました。

お目当ては、イベント会場での鱈汁(^-^)/
美味美味、肝がサイコーに美味しいのっ!

郷土芸能もあって、とても楽しめました☆
娘ちゃんは獅子に頭をパックンしてもらったよ!

…ただ、1つ失敗したのは娘の人工内耳が外れたままだったので、音が全く入っていなかったこと(;´д`)

ずっと電源入で外していたのが原因なのか、バッテリーも半日でなくなってしまった…


家に帰って、買ってきたチーズケーキにアールグレイの紅茶で至福の時を過ごします(^o^)






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現在2歳7ヵ月です。

1歳10ヵ月の時に細菌性髄膜炎にかかり3週間入院しました。

日曜の夜に発熱、嘔吐。

月曜に病院で胃腸炎と診断され帰宅。

火曜は祭日、救急外来へいくが、水分が取れていれば大丈夫だと言われ帰宅。

水曜泣いて眠れない状態、再度病院へ行き入院となる。

入院して最初の3日間は意識が朦朧していて寝てるか泣いているかの状態でした。

1週間程度で熱は下がりましたが、背中や首を痛がり、起き上がることは出来ません。

2週間経つと、お座りが出来るくらいまで回復、しかし足腰が弱っていて歩けません。

3週間で退院。どうにかよちよちで歩けるようになりました。

帰宅後、運動面では直ぐに元通りに動けるようになりました。

ただ、1つ問題というか課題が残りました。

入院中、声を掛けても反応せず、後遺症としての難聴が発覚。

聞こえていないのに、音の出る童謡の絵本で手遊びをしていました。
だから"まさかね"という思いと半信半疑でしたよ。

背中や首を痛がっていたのが髄膜炎の症状で、もっと早くに気付いてあげたらと、強く後悔しました。