小値賀島での宿泊は、一日一組限定の「オジカノオト」という民家におねがいした。夕暮れのこの色を楽しむ↓
「海の見える宿」にこだわりこの場所を選んでこの宿を建て、福江からこちらへ移住までされたベベンコビッチさん(日本人・芸名~あやしいかたではありません)が運営されている。
ここから階段を十段ほど上ると入り口↓
引き戸を開けて入る↓
二階にリビング↓ソファが海を向いている
曇っていても飽きずに眺めていられる景色
となりのベッドルーム
一階のバスルームからも海が見える↓
小値賀の中心街までも歩いてすぐ。一室だけなので9月に旅倶楽部メンバーをお連れするときには使えないけれど、小値賀にのんびり滞在するにはよい場所だ。
最後に、前出のここをつくったベベンコビッチさん。五島から、彼でなくては歌えない唄を発信している方です↓9月の旅でも出番をつくりたいと思っております(^.^)