今日の稽古、仕事で激しく遅れてしまいました。
そんな中、見ていてくれた圭子先生から嬉しい報告をうけました。
中学生が、頼もしいくらい小学生に対して声をだしてくれたそうです。
それも、私だったらそう言うだろうって位、似た言葉をかけてくれていたみたいで。聞いた時には涙がでそうでした。
まだまだ、ちっちゃいと思ってたのに、気付かないうちに頼もしく成長してるんだなって。
他ではあたりまえかもしれない。
でも、小さなことが嬉しかったりするんですよね。
次の稽古で忘れずに声かけとかなきゃ!