『からくり夢時計』
この本は4年ほど前に題名とカバーに心惹かれて購入しました。
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『この鍵って一体・・・
それはね、言うなれば「時の鍵」だよ』
『大人も子供も楽しめる冬の感動ファンタジー』
『不思議な時計の鍵を手に12年まえにタイムスリップした小6の聖時（せいじ）
商店街はまだ活気に満ち溢れ、
あの堅物のお兄ちゃんはやんちゃで、
そして、夢にまで見たお母さんはやはり優しかった――
聖時のかけがえのない奇跡の時間が刻まれる・・・』
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・・・と、カバーに書いてあります。
これを見ると、本が読みたくなりませんか？
私は買ってもまだ読んでないけど(笑)
カバーの絵もレトロな感じがして素敵なんです。
クリスマスプレゼントなんかにも良さそうな感じがしませんか？
本の作者は
川口雅幸（かわぐちまさゆき）さん。
1971年、岩手県生まれ。地元にて3代続く時計店『時光堂』の店長。
2004年インターネット上で『虹色ほたる～永遠の夏休み～』の連載を開始。
大きな反響を呼び、2007年アルファポリスから同作を出版。
いきなり6万部のヒットとなる。
『虹色ほたる』にも何だか興味が湧いて来ました。
書店でさがしてみようかな？
あ、でもまずは、『からくり夢時計』を読んでからかな(笑)
今日もお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい
