エクスマでの5年間の行動の成果 | Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

気分はいつもアロハ
内面は、ホオポノポノのクリーニングを2011年から
ベーシック2は2023年から毎日実践中
お仕事は、昭和48年から始まり2代目で51年目を迎えます。

Aloha

茨城県水戸市のとなり町 ひたちなか市というところにある

ハワイの文化が大好きな 大好きな 一級建築士の樋口昭彦です。


明日は、忘れられない日になるだろう。
5年前、藤村正宏先生に出会った。
そう、東日本大震災の年である。
そのとき、思ったことがある。
先生を私の地元「ひたちなか市」に呼びたい。

なぜなら、この閉鎖的な茨城の県央地区(水戸、ひたちなか市が中心)の企業のみなさまに元気になって欲しいから。

実績のある先生を呼べば、どうにかなる。そんな想いがありました。
夢ではなく、現実にすること
想いでなく、実践し行動することである。

先生のセリフで「決断より行動」
ってのが有ります。

最初は、よくわからなかった。
「決断と行動は同じことじゃん」って。

最近は、よく分かる
だって行動しているから。

そして明日、先生がひたちなか市で2時間たっぷりと話してもらいます。
懇親会を入れると3時間半
ひたちなか市にムーブメントが起きます。

私がそうだから。

このセミナーに235人のエントリーがあります。
この人数って多いの少ないの?

地方で講演会を開く方では、多いと思います。
地方で、講演会を開くときの難問はここにある訳です。

それは、セミナー講師のコモニティー化
商工会で呼ぶ講師で、実践と成果を出している人を呼んでいないから、
あっまた商工会議所で呼ぶ人ね、付き合いででるかってなる訳です。

だから、ひたちなか市近辺では参加者が少ない訳です。
でも今回は、朝活の倫理法人会主催だから、訳が違う。

何が違うかって、こころの学びをしているから。
会社の理念を勉強しているから。

今回のセミナーをするにあたって、私をサポートしてくれる仲間がいました。その人たちがいなかったら実現できなかった。

ひとり、ふたりと現れ、そしてエクスマの仲間も手伝ってくれた。

その中の一人「小野写真館」の小野修さんがいます。
明日のセミナーになんと会社全体で本人も含め17人の投入である。
セミナーに85000円です。凄い。
それだけ、彼は藤村先生を認めている訳です。
彼は、FBの初まりのころ、facebook上で、ガチの討論してた人である。
経営戦略について語っていた訳ですが、そのやり取りが面白かった。
そんな二人が明日、出会う訳です。お互い名前と会社は知っていて、写真業界ではお互い有名人だからである訳です。

会のみなさんと周囲で手伝ってくれた人の想いが明日実現化します。
明日は、講演を聴いてもらって
お客様に元気になってもらい 幸せになってもらうことが、エクスマの真理
私は、この先生に付いてきてよかったと思う。

実践塾やその上位のエヴァンジェリストコースに参加し、そこでビジネスのイロハを学んだ。
その結果、明日は235名の人と共にムーブメントを起こす一歩となるだろう。


5年間の成果である。
明日がホント楽しみ

エクスマ最高


マハロ


#ハワイ #ハワイアン #ハウス #ひたちなか #水戸 #ホ・オポノポノ


繋がる人に感謝です。笑顔いっぱい




この記事を書いた人

樋口昭彦


1969年、茨城県ひたちなか市生まれ。

興味あることには、すぐにハマってしまう性格。


新婚旅行に初めてアメリカ、ロスに行ったとき、

カルチャーショックを受け海外に目覚める。


この仕事を始めたキッカケ

ハワイに降り立った時、晴れやかなそしてスッキリ感に感じられる、なんで?

日常の忙しい毎日から 解放されたから。

「そうか、日本にいながら毎日ハワイを感じられるような家を、自分でつくればいいんだ」そう思ったから。


こころがけていること

ハワイを通じて、ハワイのスタイルや文化、伝統、人との繋がりを大切にした家づくり


自分のミッション

家を通して、家族の絆が、どんな時でも繋がっていられる家づくり

それと 建物は絶対と云っていいくらい壊れてはいけないもの。

壊れても人の命は救うこと。

そんな気にも止めないくらいの安心で安全な住宅を提供し 

家族に安心感のある、こころの拠り所となる家づくりをすること


現在

「お目覚めからお休みまで。いつも気分はAlohaな家づくりのアドバイザー樋口昭彦」として活動しています。