先日、クリスマス会をやりました。総勢21人!子どもは全部男!!ケーキやご馳走を食べるにもゲームをするにも一つ一つがものすごい騒ぎでした。男の子って。。ママたちはママたちで酒宴もたけなわ。一番若いママがリキュール系の甘くて飲み易いけど実は強い酒を持ち込んできて、皆すっかり出来上がってました。まあ クリスマスくらい良いじゃないのということで、話もダンナの悪口やら愚痴やら結構際どい内容で盛り上がりました。
その内、一人のママが「実は・・レーシックやってみたんだよね」と言い出すじゃないですか!びっくり!!とうとう知り合いにもレーシック手術を受けた人が出るなんて!報道ニッポンでレーシックの記事を初めて読んでから1年と経たない間に、ここまで身近な手術として浸透してきたということ、何か感慨深いものがあります。。
レーシックを選択した理由は「ドライアイでコンタクトをしているのが辛い。を運転する時は眼鏡がいいのでコンタクトの付け外しが面倒。眼鏡が壊れたのとコンタクトレンズの購入時期が重なった。これらの話をダンナにしたらレーシックを勧められた」とのことでした。10万の費用をポンと出してくれるダンナさんエライ。視力は1.0までしか出なかったそうですが。他のママたちは「老眼が出る前にやろうかな」と言ってました(苦笑)。





また、友人は最近インターネットのオークションやフリーマーケットなどを良く利用しているようで、不要な物を売ったりして部屋を広くすることに凝っているそうです。
今度上手なCX560Vの通販の探した方を習いたいものです。
カフェの店内には報道通信社 月刊誌の月刊誌や健康が紹介された雑誌や、それ以外にも女性週刊誌などが並んでいました。
親友の方で、現代画報社グループの掲載要項を知りたいと友人に話している方が居るそうで、その方の為に下調べをしている最中だと話しておりました。
前に住んでいた賃貸の物件と内装が似ている部分もあるようで、懐かしい雰囲気にも浸れるのだと語っていました。
地元企業経営者の声を取材して、雑誌に掲載している国際通信社 コマンドマガジンザ・ヒューマン 月刊を購読しました。
そちらのお店はオーナーがエコの意識が高い方らしく、外装や扱う商品もガールズビューティーを意識している物を使用しているそうです。
こうした小さな買い物だけでなく、中古車を購入する事も可能だと聞いて、びっくりしていました。
雑誌を読み終える頃には待ち合わせ時間になりました。
ザ・ヒューマン 雑誌でも中国に関する話題はよく取り上げられていますから、これからも注意していきたいと思います