主語を自分にすることで、
自分の言葉は自分が責任を負い、
相手の責任にしないという感覚を養う。

気をつけることは、
あれもこれもと欲張り、
強引に関連付けないことである。

不器用な自分を知って、
一つずつ知ることを意識することである。


ざわざわ抜粋


岡本理香ヒマワリ