おはようございます。

お陰様で、今朝も、
ここにご挨拶を記すことが叶いました。

心より有難く存じます。


今、在る、この幸せを、そっと温めて、
本日も、コツコツ参ります。


ねーさんヒマワリ




YURIさん撮影





トトロは留守番



ねーさん、ドライブに連れて行ってもらいます。
田原俊彦さんの歌を聴きながら、
トキメキながら。


今朝もコツコツお弁当作り。
お料理お弁当blog
http://blogs.yahoo.co.jp/zawazawa729/




宍道湖

島根県松江市、出雲市にまたがる湖。
周囲約45km、全国で7番目に大きい湖で、わずかに塩分を含む汽水湖のため魚種が豊富。
特にシジミ、白魚などの宍道湖七珍は松江を代表する味覚として有名。
湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。
日本百景。
嫁ヶ島が、湖上にポツリと浮かぶ。周囲240m の小さな島で、湖に落ちて亡くなった若い嫁の身がらとともに浮かび上がったという悲しい伝説あり。



玉造温泉(たまつくりおんせん)

島根県松江市玉湯町玉造(旧出雲国)にある温泉。
平安時代より三名泉(『枕草子』)とされ、規模、歴史ともに島根県随一、城崎温泉や皆生温泉、三朝温泉らと共に山陰を代表する温泉地である。
硫酸塩、塩化物泉、源泉温度42度以上。
奈良時代開湯といわれる古湯で、少彦名命が発見したと伝えられている。
『出雲国風土記』抄にも記載があり、神の湯として知られた。
江戸時代には松江藩藩主の静養の地となっており、湯之介と呼ばれる温泉を管理する役職も設けられていた。
玉造という名の由来は、この地にある花仙山で良質の青瑪瑙が採掘できたために、この地の人々が玉造を生業としていたことに由来していると考えられる。
三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)によってこの地で造られたと言われている。
玉作湯神社にはその櫛明玉命を祀っており、多数の勾玉や管玉が社宝として保管されている。




ご縁に感謝します。