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西式甲田療法にはまっていますが、そんなに厳しいと言われてきた甲田療法も、少しアレンジすることで取り入れやすくなります。

なぜ西式甲田療法にこだわるのか。それは実際に医師が玄米生菜食や断食で難病の方を治した記録だからです。

医師がしっかりとした医学的知識をもって、検査の値を見ながら玄米生菜食や青汁や断食で治療したというのは、本当に素晴らしいことではないでしょうか。

西式甲田療法は古いようにみえても病気の克服にとって価値ある貴重な記録です。辛い症状があっても、病院で検査の数値に現れなくて、治療を受けられない人にとっても希望です。

甲田療法の食事は決まっていて厳しいので、当時の患者さんはさぞかし苦労なさったことでしょう。

今はアメリカからローフードが入ってきて、とても美味しく生菜食しようと思えばできる時代になりました。

青泥もスムージーとして美味しく飲めます。

ローフードを取り入れて美味しく西式甲田療法を実践すれば良いのです。

栄養面ではまだ甲田療法の青汁による少食が本当に良いのかわかりませんが、ローフードを取り入れれば昔よりも楽に楽しく生菜食ができることは確かです。

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