◆本日の検査は朝食抜きで点滴を入れて、30分おきに採血するというものだったらしいです。
採血は当然、その度にぶすっと注射するのではなく、左手に針を刺したままという形式で。
これは明日の副腎サンプリング検査でも使うので、ワタシが行った時もそのままになってました。
9時から4時間だったので、昼食も少し遅かったそうです。
で、その後はお風呂に入ったそうです。
お風呂は30分刻みなのですが、風呂場に時計がなかったので短めに入ったら、看護士さんに「皆さん、ぎりぎりまで入るのに」って言われたそうです。まあ、元々カラスの行水なので(笑)。
そして、折角持って行った洗面器でしたが使わなかったそうです。必要だった病院もあったんですけどね。
と言う訳で、ワタシが持って帰って来ました。
で、散歩しようかと病室を出たら、医師チームが今後の検査二つについて説明に来てくれたところにばったり。よ、よかったです;
医師の説明は明日の副腎サンプリング検査についてと明後日の検査についてと退院予定の確認。
明日の検査は午後からで検査自体が3時間、止血するまでが2時間の予定だそうで、その後ならお風呂も入っていいそうです(へぇー)。ただ、ダンナは入る気ないですけど(笑)。
ワタシが「始まるまでに来るよ」と言ったら、医師は「立ち会ってもいいですよ」的反応でした(笑)。後になって、ダンナと笑ってしまいました。まあ、それだけ危険度は少ないのだろう、と。
明後日の検査は利尿剤を注射して採血して、2時間立って動き回ってまた採血するのだそうです。立っているだけでホルモンは活発に出るそうで、それがどのように出ているかを検査するのだそうです。ふむふむ。
立っているというのは歩いてもいいそうですが、なかなか難儀な検査っぽいですよねー。
その後は昼食をたべても食べなくてもいいという事だったので、ダンナの希望で食べずに退院する予定にしました。ワタシ的には食べてからにして欲しかったのですが(笑)まあいいでしょう。帰りに食べて帰りましょう。
という事で検査入院、順調に進んでいます。
うつ病の症状の方は低空飛行のままだそうです。前回入院した時は最初の三日くらいはうつ病の症状は消えていたそうですが、命の危険に関わっていたからなんでしょうね。
◆義弟と、実家の母、妹には入院した日に連絡したのですが、実家の母からは昨日も電話がかかって来ました。
多分、父が検査入院から長期入院になったので心配しているのだと思います。なので今日はワタシから電話しました。気持ちはわからないでもないですが、明日は帰りが遅くなると思うので何もなければ電話しないと言ったら、夜でもいいから電話欲しいと言われてしまいましたorz あーうー; やれやれ、です。
それにしても今日も暑かったです。明日も暑い上に雨も降るらしいのでちょっと憂鬱です。ふう;
ダンナの入院中に普段食べられない美味しい物を食べようと思ったのですが、なかなか思い切れませんね(笑)。
掃除も進まないし。ま、無理はしないようにします(こら;)。
という訳で、原発性アルドステロン症に関する経過です。
1 高血圧と診断され服薬治療
2 降圧剤は、それなりに効くものの体重を減らしても効果は出ず
3 数年後(ずっと最初から原発性アルドステロン症だったかは不明です)低カリウム血症の為入院。症状は四肢麻痺(痛くも痒くもなかったそうです)
4 半年後、再びカリウムが低下した為、カリウム補給剤を飲むと共に血液検査をしてアルドステロンの数値が高い事が判明。この間、何度も血液検査はしていますが、アルドステロンの値は特別に指定しないと検査して貰えないみたいです。
5 クリニックからの紹介状を出して貰い大学病院受診。
6 副腎をCT検査(検査当日の記事です)
7 カプトリル検査(検査当日の記事です)
8 副腎3DCT検査(検査当日の記事です)
9 副腎静脈サンプリング←現在これの為に検査入院中
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採血は当然、その度にぶすっと注射するのではなく、左手に針を刺したままという形式で。
これは明日の副腎サンプリング検査でも使うので、ワタシが行った時もそのままになってました。
9時から4時間だったので、昼食も少し遅かったそうです。
で、その後はお風呂に入ったそうです。
お風呂は30分刻みなのですが、風呂場に時計がなかったので短めに入ったら、看護士さんに「皆さん、ぎりぎりまで入るのに」って言われたそうです。まあ、元々カラスの行水なので(笑)。
そして、折角持って行った洗面器でしたが使わなかったそうです。必要だった病院もあったんですけどね。
と言う訳で、ワタシが持って帰って来ました。
で、散歩しようかと病室を出たら、医師チームが今後の検査二つについて説明に来てくれたところにばったり。よ、よかったです;
医師の説明は明日の副腎サンプリング検査についてと明後日の検査についてと退院予定の確認。
明日の検査は午後からで検査自体が3時間、止血するまでが2時間の予定だそうで、その後ならお風呂も入っていいそうです(へぇー)。ただ、ダンナは入る気ないですけど(笑)。
ワタシが「始まるまでに来るよ」と言ったら、医師は「立ち会ってもいいですよ」的反応でした(笑)。後になって、ダンナと笑ってしまいました。まあ、それだけ危険度は少ないのだろう、と。
明後日の検査は利尿剤を注射して採血して、2時間立って動き回ってまた採血するのだそうです。立っているだけでホルモンは活発に出るそうで、それがどのように出ているかを検査するのだそうです。ふむふむ。
立っているというのは歩いてもいいそうですが、なかなか難儀な検査っぽいですよねー。
その後は昼食をたべても食べなくてもいいという事だったので、ダンナの希望で食べずに退院する予定にしました。ワタシ的には食べてからにして欲しかったのですが(笑)まあいいでしょう。帰りに食べて帰りましょう。
という事で検査入院、順調に進んでいます。
うつ病の症状の方は低空飛行のままだそうです。前回入院した時は最初の三日くらいはうつ病の症状は消えていたそうですが、命の危険に関わっていたからなんでしょうね。
◆義弟と、実家の母、妹には入院した日に連絡したのですが、実家の母からは昨日も電話がかかって来ました。
多分、父が検査入院から長期入院になったので心配しているのだと思います。なので今日はワタシから電話しました。気持ちはわからないでもないですが、明日は帰りが遅くなると思うので何もなければ電話しないと言ったら、夜でもいいから電話欲しいと言われてしまいましたorz あーうー; やれやれ、です。
それにしても今日も暑かったです。明日も暑い上に雨も降るらしいのでちょっと憂鬱です。ふう;
ダンナの入院中に普段食べられない美味しい物を食べようと思ったのですが、なかなか思い切れませんね(笑)。
掃除も進まないし。ま、無理はしないようにします(こら;)。
という訳で、原発性アルドステロン症に関する経過です。
1 高血圧と診断され服薬治療
2 降圧剤は、それなりに効くものの体重を減らしても効果は出ず
3 数年後(ずっと最初から原発性アルドステロン症だったかは不明です)低カリウム血症の為入院。症状は四肢麻痺(痛くも痒くもなかったそうです)
4 半年後、再びカリウムが低下した為、カリウム補給剤を飲むと共に血液検査をしてアルドステロンの数値が高い事が判明。この間、何度も血液検査はしていますが、アルドステロンの値は特別に指定しないと検査して貰えないみたいです。
5 クリニックからの紹介状を出して貰い大学病院受診。
6 副腎をCT検査(検査当日の記事です)
7 カプトリル検査(検査当日の記事です)
8 副腎3DCT検査(検査当日の記事です)
9 副腎静脈サンプリング←現在これの為に検査入院中
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