人の一生って 学校のようなところだと
ふと朝 思った

勉強は 人から学ぶこと
人の言葉で 気づきたり悩んだり喜んだり傷ついたり

同級生は 出逢いと別れ
その時 必要な人と出逢い 時期がくると離れる

それが 悲しかったり
解り合えず 疎遠になったり
また 友情が続いたり

家族という学校
社会という学校

何を学び 何を知るか
感じるか 
肉体があるときだけに 学ぶべきこと
感情を 出して
感じること

すべてを やり終えたときに
たとえ短くあっても
次への ステップになっていく
これが どんな最後でも
そう思った
《これを思ったのかな?感じた?かなダンス行く道すがらでしたぁ》