5年生と担任の先生が、水曜から2泊3日の林間学校だったので、
mioを含む他の学年の子供達は、介助員の先生とお留守番でした。
それも、今日が最終日。
連絡帳には、こんなふうに書かれていました。
「今日もプリント学習を早々に終えることができ、はさみ工作を楽しんだり、すすんで教室のほうきそうじを頑張ってくれました。サポートの〇〇先生に自分からあいさつすることができました。「〇〇くん、いっしょにあそぼう」と声をかけて、ままごとをしました。〇〇くんに接するmioちゃんは、とてもお姉さんです。」
3日間、比較的にマイペースで過ごせたようで、帰宅後はすすんで宿題をしました。
正解かどうかはチェックしてませんが f(^_^)
shunのおかげで、年下の男の子と接するのは慣れているようです。
物をとられても、騒がずに切り替えができているとか。
特別なことをしているわけではないけれど、支え合ってる感じがして、
家族・きょうだいっていいなって思います。
mioとshunがままごとやごっこ遊びをしている光景も、あと何年かな~。