お久しぶりです、kokoです。

なんと5ヶ月ぶりです(驚愕)

 

ペーターの情報解禁や発売日発表されたあたりでブログ書こうと思いつつ、気付けばもう5ヶ月も経っていました…。

 

近況としては、アリスシリーズを再プレイしつつ、時アポ、アンミナ、ラバプリ(2時間で挫折。いつかまたチャレンジしますあせる)、パラツー(こちらはまだ途中)あたりをプレイしてました。

 

特に時アポ、アンミナが面白かったです。

 

今のところ今年プレイして面白かった新作は、ノベルゲーなら時アポで、作業ゲーならアンミナです。(ジャックジャンヌは未プレイ。いつかやりたい!) 移植部門ならスイクラですかね、やっぱりスイクラ大好きです。(勿論買いました~)

 

 

それでは雑談はこの辺りにしまして、スペアリ体験版のお話を…!

 

体験版の配信情報はTwitterで知ったのですが、もう楽しみで仕方なくて19日の0時にDLして寝ずにプレイしました。(翌日、眠気と頭痛がやばかった…) 

 

ということで、今回はスペアリ体験版の感想と考察です。

 

どう書けば読みやすいかな、とずっと考えてまして、書き出すのに何日も掛かってしまいました。

 

 

まずは①システムのこと。

次に②物語の冒頭のこと。

最後に③キャラ別に特に気になった台詞の考察や感想など…という感じでいきたいと思います。

 

 

①システムの感想

(これはTwitterでもふせったでつぶやいたのでサクッと書きますあせる

 

システムめちゃくちゃ快適でした。特に素晴らしかったのが以下。

 

■辞書機能

もうこれがあるだけで♠からアリスシリーズプレイする方にも分かりやすく(※アリスシリーズ比)、かつ、シリーズファンの方には復習や考察の答え合わせになる。辞書機能の力をこれほどまでに発揮できる作品はそうないのでは…? 

 

■セーブ画面

プロトタイプに近いブロック型のセーブ画面。沢山セーブしても探すのも簡単で管理もしやすい。

 

■選択肢ジャンプがある…!!

メニューコマンドを開いた一番上に【NEXT SELECT】とあり、2周目以降から選択肢ジャンプできました。オトメイトさんには珍しい!

 

■ウィンドウ濃淡調整ができる

ウィンドウ薄くする派なので個人的に重要です。

 

■キャラ別にボイス音量調節ができる

これも個人的に欲しいシステムです。声の遠い(小さい)キャラのボイスを基準にして、他のキャラの音量を調整します。

 

あとキーコンフィグやアイキャッチ、主人公の顔ONOFFなど従来の機能も揃っていたと思います。システム周りかなり充実してて快適にプレイできそうですおねがい 

 

そしてBGMのアレンジが素敵でした…感動しました。サントラ欲しい。

 

立ち絵差分も多く、目パチ口パチもあるので表情豊かな彼らをずっと眺めていられます…。

 

あとはステータス画面もそれぞれのキャラ説明があったりして結構好きです。好感度が上がった時に表情が変わったりすればいいな、なんて思いました。

 

 

 

②物語冒頭の感想と考察

※ここからネタバレ注意です

※また考察に関してはあくまでも個人の勝手な考え(妄想)であり、様々な考えがあることを前提としての私個人の覚書きのようなものでもありますので、優しく見守ってくださるとありがたく思います_(._.)_あせる

 

それではスペアリ体験版、冒頭の考察です。

長いです…。

 

庭(ロリーナとの時間)でまどろんでいたのを白ウサギに起こされるところから物語ははじまります。

 

この時、アリスはもうペーターの事を「赤い洋服を身にまとった、おとぎ話の住人のような白ウサギ」としてしか認識していません。そして、その白ウサギを追いかけて、穴に落ちていきます。

 

以前のブログにも書きましたが、原作の不思議の国のアリスでは、白ウサギを追いかける事は答えを追いかける(求める)という解釈があります。

 

今まで答えをだすこと(選ぶこと)から逃げてきたり迷っていたりしたアリスだけれど、迷いながらもとうとうスペードの国で答えを追いかけるようになったのかな、と思いました。

 

この『答え』については思うところがありまして、ハトアリ真相を振り返るとアリスにはもう『答え』が出ていると感じます。なので、答えは出ている、気持ちは決まっているけれど、後悔や責任感、罪の意識が強すぎて、“選べない”、“私には特別になる資格がない”と思っているのではないかな…と。

 

詳細については今後アリス考察として書きたいのですが…、アリスがどうしてそこまで迷うのか、何にそこまでの罪の意識を感じているのか、何となくしか理解していなかったのがダイアリをプレイしてようやく気付けたので…。

 

そしてその罪の意識がどこから来ているか、というのがアリスが姉ロリーナとの時間に囚われる理由(ただロリーナとの時間を愛して大切にしていただけ、ではないんですよね)であり、ワンダーワールドで迷い続ける原因でもある…。

 

アリスにとっての特別とはどういった形でなければならないのか、なども全てが姉ロリーナへの罪悪感から来ているのでは?と感じました。 

 

ダイアリですべてが繋がったときには少しぞっとしました。しかしハトアリ真相を見返すと、確かにアリスは同じ事を思っていて、よく考察ブロガーの方々が最後にはハトアリに帰結する、と言っているのはこーゆうことだよなぁ、と改めて感じました。(単に私がアホなだけ、という可能性も大いにあります)※念の為…ハトアリに帰結する、というのはループするという意味ではないです。ワンダーワールドの時間軸は複雑に枝分かれし、時間の狂った世界ですがループはしません(byナイトメア)

 

ちなみに私がハッとなったのは、汽車の夢でのエースの言葉と葬式エンド、あと◆のエリオット√で思うことがあり♡のエリオット√に戻り、あああっ……!? となりました( ^ω^ ) なんでこんな大事な事を見落としていたんだろう……?

 

まだダイアリプレイ中(遅)なので、ジェリコ終わったらしっかり書きたいです…。また忘れたら困る。

 

あ、話が逸れましたあせる

 

穴に落ちたアリスはその後、湖に落ちてトランプマークに囲まれながら「もう戻れない」と思い意識を手放します。そして白の騎士に助けられるわけですが、以前ブログで気になっていた、「なんで湖で溺れたんだろう?」という謎が解けてスッキリしました。

 

穴から落ちた先が湖だったんですね。 ダイアリでも冒頭、穴から落ちてましたよね! 

これは世界観設定として、とても納得しました(語彙喪失)

 

今までの引っ越しの経緯は、

 

元の世界の夢の中→ハート

夢からペーターと共に穴から落ちてハートへ

 

ハート→クローバー

滞在地で寝てる間に引っ越し

 

クローバー→ジョーカー

クローバーの国で眠っているときの夢? (もしくはドア/矢印の森から?)の時間(サーカスの時間)が=ジョーカーの国。

 

この夢はアリスの夢ではなく(アリスの夢ならナイトメアの領域なので)ジョーカーの創りだす精神(異)空間のようなものかと考えてます。(恐らく、集合的無意識とシンクロニシティ、ペルソナのような異空間に近いかなと)日本語下手なのでジョーカーの「創りだす」空間と言いましたが、ジョーカーとはそれぞれにいるので、アリスのジョーカーが創りだす、という事は、即ちアリスが創りだす空間でもあると思います。しかしアリスだけの空間とは違うので集合的無意識/シンクロニシティの概念をかりた異空間なのかなと…。(伝わりますか…?あせる) 

 

※特にシンクロニシティの概念は、ジョーカーの国の夢の空間を説明できるような気がします。

私は本も何冊が読んでみましたが、頭禿げそうになるので、Wikipedia推奨します。Wikipediaのシンクロユニシティの概説がとても端的で分かりやすいです。興味があるかたは是非…。

 

 

さて続きです。

 

ジョーカー→ダイヤ

穴から森のきのこの上に落ちた所をナイトメアに導かれて、ダイヤの国へ。

 

これはジョーカーとナイトメアの領域が近しいので、ジョーカーの国(ジョーカーの領域)→(ロリーナとの時間)穴から落ちる→ナイトメアの領域から(ナイトメアに導かれて)→ダイヤの国へ行ったのかな?と思います。

 

ちなみにアリスが落ちる穴は、原作だとウサギ穴(ウサギが作った穴)と書かれているので、ペーターがワンダーワールドへの道として(ナイトメアの協力を元に??※ナイトメアの領域に近い、ロリーナとの(夢の)時間=ジョーカーの時間=ペーターの時間に) 作った穴かな…と思ったりしてます。(突然ですが、ペーターの担当時間はⅢ時。ナイトメアの担当時間はⅣ時です) 

 

なので毎回アリスがあの穴から落ちる時は、ロリーナとの時間からワンダーワールドへ行っているのでは??と考えています。改めて書くと、物凄く当たり前なことを書いているな…(^^;

 

そう考えると、ペーター/アリスⅢ時・ナイトメアⅣ時という昔の公式グッズに記されてた数字もしっくりきますし、スペアリで湖に落ちた後助けてくれたのがルイス・キャロル(Ⅲ時担当)でその後に夢でナイトメア(Ⅳ時)に会うのも私的には納得だったりします。

 

役持ち達の担当時間考察のついでに言うと、ジョーカーはⅦ時担当と推測してます。スペアリでのペーターはⅦ時の可能性が高いかなと推測…(願望としてはⅢ時がいいですが…)

 

Ⅶ時担当は他に、ゴーランド(遊園地)・ピアス(森)・ジェリコ(墓守/美術館)。

 

7の数には、ひとつの周期が終わる、完結、完全、安息などの意味があるようです。

 

ジェリコは終わった時間で、恐らくゴーランドもそうかと思います。ピアスは仕事がアレですし、その時に使っていたスコップが「墓守のようなスコップだ」とクロアリで言われていた事、ジョーカーの国で遊園地に居たことからⅦかなと。※因みに原作でいうと、ピアスの「眠りネズミ」のモデルはアリスの家庭教師らしいです。家庭教師というと…確かに彼との時間はもう終わっているな…と思ったりしますがあまりしっくりは来ないですね(笑)でもまぁ「思い出したくない時間」という意味では当てはまっているのかも…

 

Ⅶが終わりや完結/完全、安息などを意味するのなら、サーカスや監獄の役であるジョーカーが「思い出してはいけないカード」(ジョーカー2枚を足すとトランプ一式で完全/完結だが、ジョーカー2枚の(記憶を)失えばアリス=リデルのアルファベットナンバーになる=アリスは自分自身、個を保っていられるという意味もある…※アルファベットナンバーについては原作で有名でして以前のルイス=キャロル考察ブログに詳しく書いています)

 

で、ペーターがジョーカーの国を経た後に「思い出せない、思い出してはいけない」存在になってしまった事やアリスをワンダーワールドへ連れて来た事によるペーターのリスクを考えるとペーターが終わりや完結を意味するⅦの時間になってしまっても筋が通るような気がします…。(でも本当はまだⅢ時にいて欲しい…) 

 

そしてジョーカー→ダイヤは、穴から落ちながらペーターを想っていたのに、スペードの国へ落ちる時は憶えていなかったですよね…。

 

ダイヤの国から姉ロリーナを思い出さなくなっていて…。アリスがロリーナを思い出すのは白ウサギエンドでペーターの元へ行くときと一部のエンドだけです…。悲しい…ロリーナを忘れることがペーターを忘れることと同じになっていってしまうのが……。

 

改めて思い返すと、アリスのペーターへの想いは、ロリーナに対する想いと同じだよなぁ、と強く感じる時があります。

 

アリス=ペーター=ロリーナ(=ジョーカー)ですもんね……。()は何となく……ジョーカーは絶対的ではないかな、と思ったので。特にアリスは後悔と罪悪感(罪の意識)と、それらによる責任感と特別に対する潔癖さが強いので、どうしてもジョーカー(ロリーナ)を振りきれない…

 

ハトアリでナイトメアが「白ウサギはリスクを負っている」…と言っていたのがジョーカーの国あたりから明らかになってきて、もう悲しくて切なくてたまらんです…。ペーターとアリスが幸せになる未来を全力で所望してます…(推しはエースですが…というか皆に幸せになってもらいたいです…)

 

あ、また話逸れましたあせる

※役持ちの担当時間の考察は以前の記事でも円グラフなどを使って書いてますので、興味のある方は是非読んでくれると嬉しいです。今度、覚書きも兼ねて役持ちの担当時間のまとめ記事をあげようかな…完全なる自己満足ですが(笑)

 

話が脱線しすぎて、というか無限に考察できてしまって、どこまで書いたか……(^_^;)

 

あ、湖に落ちてルイスに助けてもらった所までですね。

 

穴から湖に落ちた時、水の中なのにどんどん沈んでいく…という表現があったので、もしかしたらダイヤミラーの湖に落ちてスペードの湖に行った可能性もなきにしもあらず…かと思います。

 

トランプマーク達は、それぞれの国で過ごしたアリスの記憶…なのかな?(自信はありませんが…湖の特性上)

 

こちらも以前の記事で書きましたが、原作ではジョーカーを除いた52枚のトランプが降り落ちてきてアリスは自身を思い出し夢から醒めるんですよね。

 

しかしハトアリシリーズのアリスは原作とは逆になっている事が多いです。

 

スペアリでもトランプマークが周囲を舞い自身を忘れてしまいます。

 

『記憶とは個をつくるもの、記憶=時間があるから人は自身を認識できる』

 

ペーター(ロリーナ)という自分の核であった大切な時間を忘れかけているアリスが、ワンダーワールドで過ごした時間を失ったらどうなるのか……。

 

そうか、だからこの世界の住人達は皆、空虚なんだな……とまたもやハトアリ真相に帰結(^-^)全然嬉しくない

そしてこの空虚が心(ハート=時計)の乱れを生み、結果、時間の狂った世界になったと…ハトアリ真相でナイトメアが言っていたことがアリスにも起きているんだなぁ…

 

そして何故名前は忘れなかったのか疑問だったのですが、ペーターがアリスを呼んでくれたからなんですね……。ペーター……。

 

そんな訳で?ルイス=キャロルに助けられたアリスは一瞬ペーターと間違えたりして私は心の中でやはりルイスはⅢ時担当だわ、と確信を深めたり、ルイスが何故自分を偽のルイス=キャロルと言っているのか、などが分かるのですが

 

「ルイス=キャロルっぽくない」って何でしょう

 

……え?( ^ω^ )

いや、きっとここには深い意味があるのでしょうが…

 

一応この辺も頭の中捏ねくりまわして妄想してみて閃いたりしてたんですけど根拠がなすぎたせいか忘れてしまいました。思い出せたら書きます(笑)

 

 

さて冒頭考察はこんな感じです。

ルイスの感想や考察?は、長くなってしまいましたし、被るので次の③キャラ別感想と台詞の考察で書こうかな、と思います。

 

今週中には更新目標です。

 

ではでは。

今回も長くなった上に区切ってしまって申し訳ありません。また次の感想記事も読んで頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

前回の記事などに応援ポチくださった方、ありがとうございます。

応援ポチのおかげで体験版感想を書こうと思えました。

遅筆ですが少しずつ書いていけたらいいな、と思っています。

 

☆応援ポチっと頂けると嬉しいです

よろしくお願いいたします(o*。_。)oペコッ☆

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こんにちは、そしてお久しぶりです! 

KOKOです。

 

先月のビ-ズログ発売からもう一ヶ月が経ったのですね…。過ぎ行く時が早すぎて歳を感じる今日この頃…(^^;

学生の、特に中高生時代って一ヶ月がめちゃくちゃ長かったのになあ。

 

最近のゲーム事情としては、牧場物語したり(炎上してましたが笑)、クローバーの国に行ってドアの前で迷ったり、ジョーカーの国ですべてが揃ってるのを感じたりしていました。すぐ忘れちゃうのでメモしながらプレイしてるのですが、そのメモを見返しても分からない事もしばしば…(無意味すぎる)ので、自分の記録も兼ねて、アリスシリーズのまとめ(考察?妄想?)記事、なるべく早めに書きたいです…記憶からこぼれ落ちすぎるので(^^;

 

ただ新作/移植ラッシュもすごくて、君雪(君は雪間に希う)も夏空発売と想像より早い発売だったのでスペアリも早そうですよね…?時間配分悩みまくってます。

 

とりあえず購入予定のタイトルは

3月ラバプリ/4月時アポ

5月アンミナ/6月ろろあり

7月君雪

 

5月のパラツーとグラオダ、6月の剣君Sと移植の幕末は見送り予定です…ゲームだけに時間を使える日が週に1度でもいいから欲しい…もしくは分身が欲しい…分身には日常のアレコレをしてもらって、私はゲーム担当で。

 

 

という事で、雑談?と購入予定はこれくらいにして、スペアリの感想です!!

 

今回のビーズログでは、催しでの新衣装お披露目とスペードの国の軸が明かされました~。

 

新衣装の感想は後にしまして(ただの個人的心の叫びなので)、まずは国の時間軸から。

 

ナイトメアの話によると…

複数の軸を巻き込んでの大きな引っ越しが起こったこと

②(だから)変わってしまった場所も多い

③かつてのクローバーの国の軸にアリスが戻ってきた

 

まず、国の時間軸アリスがワンダーワールドで過ごした時間軸は別なので、ジョーカーの国/ダイヤの国での出来事がなくなったわけではないということ。

 

端的に(素直に笑)考えれば、アリスの時間軸

ハートの国→クローバーの国→(ジョーカーの国※分岐点)→ダイヤの国(記憶薄いので間違えてるかもしれないですが、ダイアリとミラアリのアリスは別なのかな?)を経た後→スペードの国

※ナイトメアは『クローバーの国の軸にアリスが戻ってきた』と言っているので、ジョーカーの国(地殻変動はなし、引っ越しではない。アリスの為にサーカスが回ってきた?)を経た後、ダイヤの国(ミラーかな…?)にアリスが弾かれてるのは確定かな…?と、そうでなければ、戻ってきたという表現はしっくりこないので…

 

対して国の時間軸

ハートの国→クローバーの国→(???)→スペードの国

※今話している国の時間軸というのは、スペードの国(ホワイトside)になった国の時間軸です。ハトアリツインの国の時間軸、ダイヤの国になった時間軸は別です。

 

クローバーとスペードの間を(???)にしているのは、何となくです(^^; この間に引っ越しがあった可能性も捨てきれないので…。

 

そもそも引っ越しとは??

はじめて引っ越しが起こったクローバーの国でナイトメアがサラッと言っていたのが『クローバーの国になった(成った)のだから…』『組み合わせで決まる』というワード。

要するに、国名があってその国に土地が引っ越してくる、という概念よりも、複数の領土がひとつの国に引っ越してきて、その組み合わせで国名と催しが決まる…という概念のほうが近いのかな…と思いました。

 

もしそうだとしたら、クローバーの塔が駅になったとしても、おかしくはない…?いやおかしい(笑)正直そこが一番謎です。なのでクローバーとスペードの間を(???)にしました信用していいのかは?ですが、ナイトメアが言うには、①今回は、複数の時間軸を巻き込んでの大きな引っ越しが起こった②(だから)変わってしまった場所もあるということ。

 

例えばクローバーの国の場合は、クローバーの塔とドアの森の軸、それとハートの国の軸、二つの国の軸が交わっただけ。

 

そして今回スペードの国は、クローバーの国の時間軸と白と黒の領土の時間軸、ジョーカーのサーカスの森(たぶん森…)複数かな…?う~ん?(笑)もしかしたら、白の領土と黒の領土は時間軸違うのかな??考えても分からない(笑)

 

さて、考えても分からないので…前回の記事でも載せた役持ちの担当時間のグラフをクローバーの国版も作成してみました。※細かい考察は前回の記事をぜひ

■クローバーの国■

 

桃色の部分ハートの城の領土が、白と黒の領土に。

塔が駅になって、ピアスとドアの森がジョーカーのサーカスの森に??(同じ森の可能性もあり?でも森になると領土が5つになっちゃうな?

 

■スペードの国■

 

とにかく、ナイトメアの説明ではなぜ駅になったのか定かでないので、一番の謎はそこですよね。(あとジョーカー)駅の領土が攻略できるのはブラックsideなので、汽車の特性を考えると、ブラックsideの話でキーになってくるのかもしませんね…アリスは汽車に乗って…みたいな。

 

 

さて軸の話は終わりにして、衣装の感想を!

 

まずアリスの衣装と髪型が可愛いぃぃ

ベルト⁇みたいなのもワンピースと同じ模様だったり、タイツのトランプマークもいいね!

 

次に帽子屋屋敷のメンズ

ブラッドがイカレタ服装じゃない!(普通のマフィア感)帽子の薔薇が青い!?!エリオット…腹チラ…紫のシャツ…893感(嫌いじゃない)

ディーダム!!今更だけど止めてるピンの位置、逆じゃない…??え、なんで?意味あるの…??けどエリオットの隣にいると少し小さいね、クローバーの大人バージョンっていうより、子供と大人の中間かな?(もしかして大きくなって遊んでるんじゃなくて、成長した?)

 

お次は白と黒の領土

ルイス前髪上げてるのいいね!ついでに眼鏡も取ってくれていいのよ?(しかし白の騎士なのに全身まっくろやないかい…クロアリのペータースーツと似てるし、不穏すぎる)クインとハンニバルは、う~ん(笑)クインの肩の羽、スゴイですね?エースは髪あげてるのカッコイイからもうそれだけでいいや(ホ○トかと思ったけど、まあ舞踏会再びってことで笑)

 

最後は駅

とりあえず、ここで驚いたのはジョーカーが駅の面々の中にいる事(そこ)いやページの都合上かもしれないけど、やはり塔(駅)と森はセットなのかな…?と。あっ!?というか、ジョーカーってダイヤの国で車掌してたね(今思い出した…遅)じゃあジョーカーの領土は駅なのか?ますますダイヤの国と混在してきたなあ。

 

しかしマフィアと白黒領土のメンズ達を見た後だと駅の面々の衣装のシンプルさは際立つね。ナイトメアはアレだけど(けど嫌いじゃない)グレイ、ジョーカー、ボリスはシンプルだね~ボリスの帽子のかぶり方可愛い…。ジョーカーは帽子どころか腰にも何もつけてないし、バーテンダーそのものだね。たしかバーのマスターってあったもんね…。バーのマスターって何(虚無)

 

 

最後に一瞬虚無に襲われたけど、考えても分からぬのでこれにて〆ます!読んでくださった方、ありがとうございます!

 

前回、前々回にジョーカーの国は夢オチ?みたいなことを書きましたけども、ジョカアリのコミック読んでゲームプレイ中の今、夢オチという表現は違うな、と思い至りました。そもそもワンダーワールドの世界観上、夢で済ますの結構な愚問というか…夢って何さ?…というあらたな時間概念の迷路にはまり込むので…原作もそうですけどね。

 

ま、分からなくても、ここは不思議の国!ここはワンダーワールド!つい考えてしまけれど、分からないままもありかなと思います。アリスがどんな終焉を迎えるのか…救いはあるのか??そこを描ききってくれるのが重要かな、と。終わって欲しくないけど、終わりをみたい。そんな気持ち。

 

 

ということで、終わりです。

(誤字あったらすみません…)

 

ジョカアリは、とりあえずエースとペータークリアしたらダイヤの国の2作品復習して、ブログ書いていきたいと思います。その前に次号のビーズログの感想を喋りにくるかもしれませんが。そのときはまた読んでくれたら嬉しいです。

 

 

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こんにちは、kokoです。
 
前回の記事に応援ポチといいね、ありがとうございます! とても嬉しく励みになります(>_<) 文章まとめる才能皆無すぎて心折れそうになりますが、精進します。(くどくならないように笑^^;)
 
そして昨日25日、スペアリの公式サイトとうとうオープンしましたね~!おめでたいです!スペアリが本当に発売されんるのだと実感が湧いてきますね。
 
さて今回は(もはや感想ではないような気がするのでタイトル変えました)、ルイス=キャロルについてとスペアリでの役持ち達の担当時間についてです。
 
 
④偽物のルイス=キャロルで自称、白の騎士って…?!についての個人的推測です。

 

※ここから先は、ルイス=キャロル/白の騎士の考察をするにあたって、アリスシリーズの世界観に触れたり、原作である『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』からの引用などが含まれます。 

 

ではまずは、原作におけるルイス=キャロル/白の騎士などについて(箇条書きにて失礼します)

 

■不思議の国のアリス/鏡の国のアリスの原作者であり、数学者(大学教授)。そして後に教区牧師になる

 

■著者であるルイス=キャロルは、作中にて「ドードー鳥」「白の騎士」のモデルであると考えられている

 

■白の騎士は、物語中で本当にアリスを愛し「その手助けに」心を砕いた唯一の存在である、そして白の駒を擬人化したものでもある

 

■アリスを捕虜にしていた赤の騎士と決闘し勝利して、アリスを「導く役目」である(アリスが白のクイーンになり夢から醒める道へ?)

 

■『不思議の国のアリス』はアリスが10歳、『鏡の国のアリス』はアリスが19歳の頃に出版された。『鏡の国のアリス』で、アリスは白のポーン(少女)から白のクイーン(大人)へ変貌し、白の騎士(ルイス=キャロル)と道を分かつこととなる

 

■そしてルイス=キャロルの思い出の中(記憶であり、心の中)のアリスが大人に成長し、自分から遠ざかっていくのを描いたのが『鏡の国のアリス』であると考えられている

 

また数学者であったルイス=キャロルは、『42』という数字に囚われていたそうです。(そのため物語中に42という数字がよく出てくるのだとか)

 

42とは『世界の究極の答え』と解釈されていて、白ウサギのアルファベットナンバーは42であった事から、『不思議の国のアリス』シリーズはアリスが『究極の答え』を追いかけて探す旅であったとされています。

※ルイス=キャロルと42については有名な話のようです。詳しい事をここで説明すると何のブログ??になりそうなので割愛します(笑) またアルファベットナンバーについても、調べるとごっそり検索に引っかかりますので詳細は控えさせていただきます。(面倒だからじゃないよ、ほんとだよ)

 

 

では、乙女ゲームのアリスシリーズ(以下、紛らわしいので原作との区別の為ハトアリシリーズとします)の話に戻ります(笑)

 

アリスにとって白ウサギペーターとは何だった(どういう存在だった)のでしょうか。

 

ペーターは『姉との幸せな時間であり、アリスが姉亡き後、後悔し、しかし同時に愛した時間』でもあると私は考えています。

 

現実から目を逸らしてその世界に向き合わず、子供の頃の姉との時間に囚われていたアリスを、ペーターはワンダーワールドへと(無理矢理)連れて行きます。『あなたが追いかけてくれなかったものだから』といって…。※その様なニュアンスだったかと…

 

何となく察した方かもいるかと思いますが、というかそんな事は最初から知っとるわい!という方のほうが多いかもしれませんが(^-^;

 

原作と大きく違うこと、それはアリスの立ち位置が逆転しているのでは…? ということでは、ないでしょうか?

 

 

原作では、アリスは『答え』を求めて旅をします。しかし不思議の国にも鏡の国にもアリスの居場所はなく、味方もいません。誰も彼もが、アリスには理解できない言葉を話します。不思議の国ではトランプが降ってきて夢から醒めて、鏡の国ではアリスを愛した唯一の登場人物である白の騎士に助けられ(導かれて)、白のクイーンになり夢だと気づき現実に戻ります。そしてそこはアリスの居場所であり、アリスを特別だおもい、愛してくれる人達がいる世界です。

 

 

しかし、ハトアリシリーズではどうでしょうか。

 

 

現実の世界には、アリスを特別に思ってくれる人なんていません。唯一アリスを愛し心を砕いてくれたお姉さんはもう居ないのです。アリスの居場所ももうありません。

 

そんな『答え』から目を背けていたアリスを、白ウサギが幸せにするため(答えなど忘れて?)ワンダーワールドへ連れ去ります。

 

ワンダーワールドはアリスに対して誰も彼もが優しく、特別であり味方でもあります。理解できない事ばかり言いますが、それはむしろ、アリスの方が彼らにとって理解できない事ばかり言っているのかもしれません。(余所者の考え方だとよく揶揄されています)

 

そして(たくさんのトランプマークが浮く)湖に沈んでも、アリスは目覚めません、それどころか全てを忘れてしまったようです。そして偽物のルイス=キャロル/自称、白の騎士に助けられ、スペードの国の物語が始まります。

 

 

余談ですが、不思議の国でアリスが目覚めることになった一組のトランプが降り落ちてきた場面。これはトランプ1組がジョーカー2枚を抜くと52枚であることから、アリス=リデルのアルファベットナンバー52とかけて、『いかなる場合でも、たとえ賭け事(ゲーム中)であったとしても、名前のある者は自分が自分であることを忘れずに、自分を見失うことがないように』という思いをルイス=キャロルがこめていたのではないか?と推測されているようです。

 

しかし、ハトアリシリーズのアリスは自分が自分である事を忘れてしまうわけですね(名前は憶えているかもしませんが)。※ジョーカーさんが自身の事をあってはならないカードだと言っているのはその為でしょうか…?アリスが個を保つためにあってはならないという意味も含まれている…?

 

そして偽物のルイス=キャロルに、アリスは『怪獣ちゃん』と呼ばれます。よく分からない事を喋る動物だからという理由からだそうですが…。

 

原作の白の騎士にとっての怪獣とは、恐らくジャバウォックの事ではないでしょうか? ジャバウォックとは、鏡の国のアリスで『ジャバウォックの詩』の詩の中に出てくる怪物で、たとえば映画『アリス・イン・ワンダーランド』ではアリスは白の騎士となりジャバウォックを倒しワンダーランドの秩序を正します。

 

ジャバウォックの解釈は諸説あるようですが、『わけの分からない事を喋り、物事の混沌を招くもの』であり、混沌を招くジャバウォックを倒すことにより、秩序は保たれるといわれているそうです。

 

狂った世界なりのルールを守れない秩序を乱すアリスだから『怪獣ちゃん』と呼ぶのかもしれません。そしてその混沌を招く存在である(かもしれない)アリスを偽物のルイス=キャロルであり、自称白の騎士の彼は果たして助けるのでしょうか、それとも…?

 

 

さて、ここまでダラダラと書き連ねておいて今更ですが、原作とハトアリシリーズを比較し繋げている推測はすべて私の個人的な妄想ですので…ふ~んこんな考え方もあるのね、くらいで読んでいただけると嬉しいですm(__)mそして発売前なら何言ったって(どんな推測したって)いいよね?! という気持ちもあります…すみません(笑)

 

 

言い訳タイムが終了したところで、スペアリのルイス=キャロル/白の騎士について、そろそろまとめです。(疲れた…)

 

■教会の神父であり、自称、輝ける白の騎士。自身を公務員みたいなものと言っている。ろくに帯剣せず、撲○したり銃○したりとポリシーがない。(原作者は、大学教授/後に教区牧師になる。ジャバウォックは剣でなければ倒せない

 

■ルイス=キャロルのルートキーワードは、【本物】を見つける恋。そしてスペアリホワイトのキーパーソン(そりゃCV.津田さんなはずだわ)

 

■ワンダーワールドの案内人である白ウサギはアリスに『答え』を忘れることを望み、白の騎士でありアリスを(『答え』に)誘導し目覚めさせる役割であるのに『怪獣ちゃん』と呼び、帯剣しないで銃を持ち歩く。(本質として倒す意思がない?※そしてペーターも銃を所持

 

■二人の共通点は、アリスを『答え』に導く役目でありながら、矛盾を抱えているということ。そして、いずれの場合も赤の騎士であるエースと敵対しているということ。

 

■ペーター=ホワイトは心のない、真っ白なウサギ。ルイス=キャロルは、ポリシーのない自称、輝ける白の騎士。そしてスペードの国のアリス~Wonderful White World~(偶然…?)

 

≪まずは【本物】とは何か…?の妄想≫

本物を見つける、とは居なくなってしまったペーターを探し見つけることであり、それはルイス=キャロルの原点?(元の存在)であるペーターの心を見つけること? そしてそれはアリスの『答え』となる?(白ウサギ=42=『究極の答え』)

 

そして白の騎士は、ペーターというアリスの為に『砕いた心』を見つけることによって『アリスを唯一愛し、手助けすることに心を砕く存在』の本物のルイス=キャロルとなり、アリスの失った記憶とアリス自身を思い出させる存在となり得る…???

 

よって私の妄言のまとめとしては…

 

アリスの為に心を砕いたペーターが、心を失い(湖に沈んで)?偽物のルイス=キャロルとなったのでは…??と。

 

白の騎士は原作で、チェスの白のナイトの駒の擬人化である。と言われていることから、ペーターに心がないというのも辻褄が合わなくもなくもない(どっち)

 

≪自称騎士について≫

騎士といえば、アリスを守る存在であるはずです。しかし、ルイスはアリスを『怪獣ちゃん』と呼び、偽物であるため導くこともできないのかもしれません。それにしても、このワンダーワールドの騎士ときたら。赤の騎士もお世辞にもアリスを守る存在とは言えないですよね。むしろ破滅へ導く存在なのですから(笑)あ、推しなので全力で褒めてます

 

 

長くなりました。ここまで読んでくれた方がいたらもう感謝感激です、本当に。あくまでも私の妄想ですし、他にもいろいろ考察はあるかと思います。

 

例えば、ルイス=キャロル=物書き=ユリウス(役人になる前の)など。

 

時の番人であり秩序を守る立場にあるユリウスがアリスを『怪獣ちゃん』と呼ぶのも納得ですし、エースとの対決(意味合いは違うだろうけれど)がありそうなのも納得。そしてアリスを導く役目であることもハトアリでのユリウスを考えると納得ですよね(納得しか言ってない)

 

希望としては、ペーターかユリウスであって欲しいです。

 

では最後に、スペアリの役持ち達が担当する時間の考察です。

 

私の推察では、ルイス=キャロルはペーターと同じ3時担当です。

見にくくてすみません…文字が小さすぎましたね(^-^;

※公式VFBやグッズに書いてあったローマ数字、考察ブロガー様達の考えなどを元にしています。

 

■領土が4つ(時計の針も4つ)それぞれの役持ち達が同じ領土になるように。時計回りで順に(黒の領土/白の領土/駅/???/帽子屋屋敷)

 

■役持ちは全部で24人(24時間)適当に引っ込んだり出てきたりする(Byピアス)

 

■12の数字(時間)が欠けてはならない。(Byナイトメア)

 

という事から、時計の文字盤が欠けてはならない、少なくともひとつの国に対して12人の役持ちがそれぞれの時間を担当している、と推測。

 

また公式のグッズより、一部キャラにローマ数字がふられていたそうです。

 

Ⅰ.エース

Ⅲ.ペーター/アリス

Ⅳ.ナイトメア

Ⅴ.グレイ

Ⅵ.ボリス

Ⅹ.ブラッド

 

以上の数字を元に空いた時間帯にその他の役持ち達を入れてみました。ジョーカーの国のアリスによると、ジョーカーさんも役持ちの頭数に入っていたのと、ブラッド/エリオットの近くにいるのは必然かなと思いⅦ.の時間帯に。領土については不明です(^^; あってはならないカードらしいので…??

 

たとえばハートの国ですと、Ⅱ.の時間にビバルディ。Ⅻの時間にキングがきます。ユリウスは中立的立場であり、役人でもあることから必ずしも特定の領土(特定の時間帯)ではなく、だからこそ朝昼夜どの時間にもかえることができ、またどの時間帯いもなれる。ということから空いてるⅤ.の時間に。ゴーランドはⅦ.の時間、ボリスの隣でブラッドの近くです。(ハトアリで嫉妬イベントなんかもありましたね、ボリスも双子と仲良かったですし、迷子で逆回りのエースが帽子屋に迷い込んだり、時計塔のユリウスが遊園地で遊ぶシーンなどもありました)

 

そして、ペーターがルールを破りアリスをワンダーワールドへ連れてくるのに、次の時間帯Ⅳ.であるナイトメアの助けを借りて、その後に時計塔に降り立ちます。

 

……どうでしょうか?

 

まあ無理矢理感はあるものの、まったくあり得なくはないかと思います。…たぶん。

 

役持ちの担当時間についてはクローバー/ダイヤにも辻褄が合うのか当てはめてみました。ま、考察したところで、『…で??』という話なのですが(笑)なんかこう当てはめてみたくなってしまうというか。

 

それでは、今回はとっても長くなってしまったので、終わりにしようと思います。役持ちの担当時間についての詳細はまた今度あらためて。あとはスペアリ発売までに少しずつキャラ別考察なども書いていけたらと思います。とくにエースね、エース!!!

 

 

それでは、こーんなに長い妄想を読んでくださりありがとうございました。私自身、ハトアリの世界観でよく理解できていない部分もあり、間違っていたりするかもしれません。今後、再プレイしていく中で考え方も変わるかもしれません。その時は追記として書くこともあると思いますが、ただの妄想ですので、生暖かく見守ってくれたら嬉しいですm(__)m

 

あっ牧場物語の新作ですが深夜0時からDL版でプレイ開始しました!攻略本もkindleで0時ピッタリから(*^^*) 楽しんでます~。夜しかプレイできないので今はまだ春の中旬ですが、時間があったらプレイ記録としてブログ書こうかなと考えています。

 

さてさて、タイムリミットが近付いていまして、最後は駆け足で雑になってしましました。今は読み返す時間ないので…時間のある時に誤字脱字は直します…(^^; 

 

それではまた!!!

 

 

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