はい。元気になりました。 Amyです。
人生ではじめて抗生物質で顔中にアレルギーがー。これを直すほうが時間がかかった。
おかげで家でのんびりして後半はダラダラ病だったかも。
とりあえず、すこしパナマについて。 写真の整理がまだ~。いや~、あんなにたくさんある
写真から選ぶのって結構大変。 ただのめんどくさがりやなだけか。
今回行ったボカスデルトロ。
パナマシティから国内線で1時間です。
アトランタ空港で日本から来たJack両親を合流しました。
自然のビーチが残っている。
泊ったのはそのバスティメントス島にあるレンタルハウス。
ここから予約しました。 写真もあるので見てね。
ボカスタウンが小さいことがわかるのが、なんと空港から町まで車で3分。
ボカスタウンには1泊15ドルで泊れるバックパッカー用の宿もいっぱい。
サーフィンが有名らしく、それで訪れる人のほうが多いとか。
ここ数年力を入れてるのが、その回りの諸島にある貸し別荘。
まだまだ開発が進んでないこともあり、不便なので貸し別荘を借りると
空港までの送迎はもちろん、初日は食料のお買いものや、ケアパーソンを言う人が
ボートツアーの予約やその他色々面倒見てくれます。
バスティメントス島は町のあるボカスタウンからボートで10分。水上タクシーも
あります。
熱帯雨林があるだけに、蒸し暑い!! 雨季じゃなくても夜や朝方は雨が降ってるし。。。。
なぜなぜここ??
それは
ハリケーンフリー。 ハリケーンが通らないんです。 地形の問題らしい。。。。。
ほんとはクルーズに行きたかったんだけど、ハリケーンが心配だったのでココに変更。
な~んか、Jackが色々見てたらココがでてきたというわけ。まー、ただの偶然。
基本情報としては、パナマはスペイン語。 でもボカスは英語もけっこー通じます。
ジャマイカからの移民も多い。 カリビアンからなど色んな人が住んでいます。
びっくりしたのは、中国人。こんな小さい町にも
3つ中国人が経営する小さいスーパーが。どこにでもいるおそるべき中国人。
パナマはいまだ原住民も多く住み、きちんと共存しています。ボカスにもインディアンの村が
ありツアーで訪れることもできます。
素敵な家に、島めぐり、きれいなビーチ、熱帯雨林とパナマ運河ともりだくさんなパナマ旅行でした。
写真をお楽しみに~。