明治二十五年(1892)五~六月に発行された地方紙「岡山日報」数十枚が発見された。
 紙面は50×34cm、帝国議会で田中正造(たなかしょうぞう)が意見を述べる様子や、自由党総理・板垣退助(いたがきたいすけ)の動向、首相・松方正義(まつかたまさよし)らが辞表を出したといううわさ、帝国議会第2回総選挙での選挙干渉問題、放火や自殺の記事、下津井港でサワラが3000匹取れたことなどが記されているという。[山陽新聞]
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