18日以前、百済第30代武王代に建立された益山市の弥勒寺跡石塔から金製の舎利器などが発見された。
 百済の舎利器の発見は、昌王代の王興寺(忠清南道扶余郡)のもの以来、二つ目だという。[中央日報・朝鮮日報]