西飯降(いぶり)II遺跡鹿の絵が描かれた弥生時代中期(約2000年前)の絵画土器片6点が発見された。
 絵画土器片は元は2つの壺形土器だったとみられ、大和地方(奈良県)で作られた可能性が高いという。[産経新聞・MSN]