26日以前、弥生時代中期の梅田萱峯墳丘墓で棺(ひつぎ)を囲むように掘られた5つ目の柱穴が発見された。
 県内最古のもので、形状から「方形貼石(はりいし)墓」だと思われるという。[山陰中央新報・毎日新聞]