29日以前、下平塚蕪木台(かぶきだい)遺跡で版築工法を使った平安時代初期(9世紀頃)の竪穴式住居4棟が発見された。
 土をたたいて何層にも重ねる工法で、庶民の家で使われるのは珍しいという。[毎日新聞・Yahoo!ニュース]