四万十帯(徳島県牟岐町) 徳島県内を東西に走る地質帯・四万十帯で中生代白亜紀後半(7000万年前)のアンモナイト化石が発見された。 同帯では40年前にも見つかっており、アンモナイトが分布していたことが確実になったという。[徳島新聞]