21日以前、六安市で前漢全盛期の皇帝・武帝の甥(おい)にあたる劉慶の墓?が発見された。
 全長45mで墓室は17×12m、体を外気から封印するよう木を積み重ねた壁で囲む「黄腸題湊」という形式の墓だという。[共同通信・山梨日日新聞]